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映画鑑賞手帖「場所はいつも旅先だった」

松浦弥太郎さんの映画を観にKBCシネマへ。
サンフランシスコ、メルボルン、台北、台南、シギリア、マルセイユ
6つの旅先にて、早朝と深夜に撮影された街並みや、街の人々との出会いが綴られた作品。

主題歌 アン・サリーさんの「あたらしい朝」がこの映画にとてもよく合っていて、ポロリしそうな位、透き通った美しい歌声と、やさしい歌詞。

マルセイユで登場する漁師さん。漁師さんの洋服がとても可愛くて、自分の洋服から似てるアイテムを引っ張り出してきました。
何歳になってもマリンスタイルが大好きです。



この映画を見て特に、サンフランシスコに行ってみたいと思い、早速サンフランシスコ情報を収集しています。原作も久しぶりに読み返してみよう。




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