見出し画像

“感英”の由来

大阪で作家活動をしている感英(かんえい)です。

雅号の感英(かんえい)
感は感情
英は秀でている、優れている

漢字一文字にそれぞれ意味があり、感情を大切に、感じることに優れていたいという思いで20歳の頃につけた雅号

7歳の頃から習字教室で書道を学び始め
書道を通じてたくさんの出逢いや関わりがあり

作家活動をするにあたって自分のルーツである。

書道という日本のカルチャーに触れてかれこれ30年近く経とうとしている。

しかししかしだがしかし
まだまだ未熟者。

“感英”という雅号を大切にこれからも探求し続けたい。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?