【Outward #51】オーライの派閥相関図

※ネタバレもあるので注意です

相関図

1700時間近くプレイしていて、なんとなくしかストーリーを追えてないのも、洋ゲーによくある「翻訳が不思議な日本語」だから、という言い訳をしつつ。(外国のゲームもほぼ初体験ですけど…)

英語の公式wikiを参考にどうにかこうにか読み解いてみた全貌です。エラットのくだりなどはさすがに覚えているものの、全体を通して図にするのはなかなか骨の折れる作業です。

誤訳による誤解もあると思いますので、指摘があればお願いします。派閥名、人名などの表記ゆれもご容赦ください。
ゲーム開始時の前提としての関係と、ストーリーの中で紡がれる関係もごっちゃになってるから誤解を招くかもしれません。でもジャイアントとか風の陰謀団とかは表面上はほぼゲーム開始の前提ではどことも無関係なんですよね…。ソロボルとレヴァントの関係性もそこまで語られておらず、ここも進行の中でできる関係になっています。

おそらく次はもう少し人と事件に焦点を当てた図を作ることになると思います。今回のは人物相関図ではないので大分表面だけをさらったものになります。それでもこれだけギリギリ一杯の図になったのはびっくりしました。

人物をさらっていくと明らかにこれだけではない関係性があって、より複雑になっていきます。派閥の大枠の関係性と、裏で人と人とが絡むものとは話が別。オーライの世界に限った話ではなく、世界はそんな風にして物語を紡いでいってるんですねぇ…。

今回は結構胸を張って言えます。それでは皆さま素敵なOutwardライフをお送りください!

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