そこそこ生きているけど感情断捨離したい[流月]


書くことが特に無いのだけど、少しひと息つきたいので認めちゃう。

最近の私と言えば、
昨日終えた少し重要な案件と、そこに向けての準備とでバタバタしながらも璃月と会ったり友人とお茶したり、まあまあ、そこそこ、な日々を過ごしています。

(まあまあ、そこそこ、ってあんまり良い意味で使われないけど、良い言葉だよね、私は結構好き)

そう言えば!
お酒断ちを初めてみたんだけどすこぶる調子が良い!
……と言っても全く飲まないと言う訳ではなく、ルールを決めてのお酒断ち。

項目1 : 期間は3ヶ月
項目2 : 一人で居る時にお酒を飲まない
項目3 : 人と居る時にだけお酒を飲む
項目4 : 弱くなることが目的!

この4項目。
少しお酒の量が増えてきたなとは自分でも思っていて、夜一人でお酒を煽るようにものすごいペースで飲んで居るなとも思っていて、そのままぶっ倒れたように朝を迎えるなあ(現実フローリングでぶっ倒れてる時も)、とも思ってはいて、
とどのつまり、とても、危険だなあ、と。

元々お酒が好きな私だけど、お酒が好き!と言うよりは、「酔っ払いたい」の感情が先に走っていた最近。
兄弟に相談したらこの4項目を提案してくれて、今に至ります。
言っても璃月と昼飲みをしたけれど、楽しくて適度なら🙆‍♀️ね。

あとは単純に薬が変わったせいでまた体が慣れないといけない期間なのでお酒はほどほどにね〜〜とは先生に言われていたし、私をよく知る璃月が「お酒の量増えてない?」と提言してくれたのも大きかった。
そんな感じ、だけど、今のところは体調が良いし体は楽。
なるだけ自分を生かす方向に変えていきたいなあ。

話は変わるけれど、
病院に次ぐ病院で、この前どこでどう間違えたのか分からないけど行かないといけない病院と全く違う病院に気付いたら居たの。
呆然とした後、私その場から30分くらい動けなくて、
診察券を持ったまま駐車場の外で立ち尽くしてた。
「眠れない」とか「涙が止まらない」とか、疲れや限界は体の至る所に出るけど、
こんなことも出来ないのかって思ったらもう何も考えられなくて。
詰め詰めな予定が無ければ現状、私はきっと生きては居られないけれど、
何に傷付き何を求めているのかも分からず呼吸をしているのは、「休んでいる」に入るのか、なんてことをノロノロ動き出した手足と、嫌な汗がオデコに浮かぶ中、思った。

「こうして欲しい」「これを求めているからそれに答えて欲しい」
「だって自分はこんなにも自分をあなたにあげているのだから」。
そんなことはっきり言われた訳じゃ無いけど、そんな風に聞こえてしまうのは私の耳のどこかがおかしいからだろうか。
「ギブアンドテイク」と言う言葉は、確かに真理を突いているしそうだとも思うけれど、私はいつ帰ってくるかも分からない「優しさ」をずっとタダで配り続けないといけないのだろうか。

ある時に良い関係になりそうだった人に言われた言葉、
「流月の優しさは駅で配ってるティッシュみたいなものだよね」。
あーーーーーー分かる、と思ったけれど、
その販促品のティッシュもお金をかけて作っているのよ。
傷つかない訳じゃ無いのよ。

と、自分が疲れていることを実感した月曜のお昼、現在。
少し休もうかなと思いつつも、少し先の大きい案件に向けてメンタルの筋トレを始めたばかりだから、少し休んでまた頑張らなきゃな。

実も何も無い休憩がてら書いた交換日記!海眺めに行きたーーーい!
川入りたーーーーい!水着着たーーーーーい!!

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