見出し画像

【霊使い】デッキと相性の良いカード紹介

7月4日の本日、ついに『精霊術の使い手』が発売されました。
私が使っている【火霊使い】デッキの紹介はいろんな場所でさせていただいたので、今回は【霊使い】デッキと相性の良いカードとして、いくらか紹介していきたいと思います。
これから【霊使い】デッキを考えようとしている方について、いくらか手助けになれば幸いです。

また過去に紹介した【火霊使い】デッキについても載せておきますので、併せてご覧いただければと思います。


それでは、参りましょう!
けっこうな量になってますので、ゆっくりと自分のペースでお読みくださいね。

紹介するカード一覧

画像1

https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/member_deck.action?cgid=fc51fe0f1964a2af656c63096b8da51c&dno=9&request_locale=ja

「霊使い」「憑依装着」をサーチ・特殊召喚できるカード

《憑依装着-ライナ》《光霊使いライナ》
 今回のストラクチャーでは収録されなかった「憑依装着」の1体。
 自身の効果で特殊召喚に成功した時、デッキから守備力1500の魔法使い族モンスターを手札に加えることができます。

 守備力1500と言えば「霊使い」「憑依装着」の双方に対応している他、《太陽の魔術師エダ》にも対応しています。
 特殊召喚には工夫が必要になりますが、今回のストラクチャーデッキに収録された《精霊術の使い手》《憑依連携》によって、いくらか使いやすくなりました。
 後述するカードを用いたコンボやギミックを使って、【霊使い】デッキらしく戦っていきましょう。

《妖精伝姫-カグヤ》
 召喚成功時にデッキから攻撃力1850の魔法使い族モンスター、つまり「憑依装着」たちを手札に加えることができます。
 またお互いのターンに1度、自身と相手モンスター1体を手札に戻すという強力な妨害効果も持っています。(相手はデッキから同名モンスターを墓地へ送ることで、この効果を無効にできるという条件があります)

 かつて【壊獣カグヤ】として、環境にもいくらか顔を出した経験のあるカードであり、カード単体の性能が非常に高い1枚です。
 基本的にデッキ・EXデッキに1枚しか採用されていないモンスターや、相手の場に出した「壊獣」モンスターに対して発動して妨害し、相手のテンポを崩したりリソースを削ったりすることで有利な状況を作っていきます。

《太陽の魔術師エダ》
 自身が召喚・リバースした場合にデッキから守備力1500の魔法使い族モンスターを、裏側守備表示で特殊召喚することができます。
 また相手メインフェイズに自分フィールドにいる裏側表示の魔法使い族モンスターを、表側表示にする効果も持っています。

 直近のVジャンプに収録されたカードで、【霊使い】デッキで使うようにデザインされたカードになっています。
 基本的には自分ターンに召喚して「霊使い」を裏側守備表示で特殊召喚し、相手ターンの展開に合わせて表側表示にすることで、「霊使い」によるコントロール奪取を狙っていきます。

《裏風の精霊》
 召喚成功時に、デッキからリバースモンスターを手札に加える効果を持ったモンスター。
 単純明快な効果ではありますが、風属性以外の「霊使い」をサーチした上で《憑依連携》によって特殊召喚すれば、追加効果である表側表示のカード破壊を狙うことができます。

《デブリ・ドラゴン》
 召喚成功時に墓地から攻撃力500以下のモンスター、つまり「霊使い」たちを蘇生することができます。
 このカードは星4チューナーなので、そのまま星7ドラゴン族シンクロモンスターをシンクロ召喚したり、《水晶機巧-ハリファイバー》へ展開をつないだりすることができます。

《クレーンクレーン》
 召喚成功時に、墓地から星3モンスターを特殊召喚することができます。
 墓地から「霊使い」たちを蘇生してリンク召喚に繋いだり、ランク3エクシーズモンスターをエクシーズ召喚することが可能になります。

《魔装戦士 ドラゴノックス》《魔装戦士 ドラゴディウス》《召魔装着》
 1ターンに1度、手札1枚を捨てることで墓地から攻撃力2000以下の戦士族モンスターか魔法使い族モンスターを蘇生するモンスター効果を持っています。
 また《魔装戦士 ドラゴディウス》自身が戦闘・効果で破壊された場合に、デッキから攻撃力2000以下の戦士族モンスターか魔法使い族モンスターを手札に加えるモンスター効果を持っています。

 いずれも「魔装戦士」に属するモンスターで、ともにフィールド魔法《召魔装着》の効果でデッキから特殊召喚することができます。

《神聖魔皇后セレーネ》
 魔法使い族モンスターを含むという、緩い条件でリンク召喚可能なリンク3の魔法使い族モンスター。
 リンク召喚成功時にお互いのフィールド・墓地にある魔法カードの数まで自分に魔力カウンターを置く効果と、自分・相手のメインフェイズに魔力カウンターを3つ取り除くことで手札・墓地から魔法使い族モンスターを特殊召喚する効果を持っています。

 自分ターンに「霊使い」などの魔法使い族を蘇生してさらに展開したり、相手ターンに《太陽の魔術師エダ》を蘇生して裏側の「霊使い」を表側にしたりといった使い方ができます。

《魔術師の再演》《魔術師の右手》《魔術師の左手》
 このカードが表側で存在する場合、1度だけ墓地からレベル3以下の魔法使い族モンスターを蘇生する効果を持った永続魔法カード。
 またこのカードが墓地へ送られた場合に、デッキから「魔術師」永続魔法カードを手札に加える効果も持っています。

 サーチできるのは、自分フィールドに魔法使い族モンスターがいる限り1度だけ魔法カードの発動を無効にして破壊できる《魔術師の右手》と、同じ条件で罠カードの発動を無効にして破壊できる《魔術師の左手》があります。

《サブテラーの継承》
 自分の手札・フィールドからモンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性のリバースモンスター1体をデッキから手札に加えるか、
 自分の手札・フィールドからリバースモンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性でレベルが低いモンスター1体をデッキから手札に加える効果を選んで発動できる通常罠カード。
 さらに発動した後に再び自分フィールドにセットされるので、除去されない限り毎ターン発動することが可能という強力な罠カードでもあります。

 「壊獣」などのモンスターをコストに対応する属性の「霊使い」たちをサーチしたり、《地霊使いアウス》《光霊使いライナ》をコストに《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》をサーチすることができます。

《バースト・リバース》
 2000ポイントのライフを支払うことで、墓地からモンスターを裏側守備表示で特殊召喚できる通常罠カード。
 《憑依連携》の登場によって【霊使い】でも使う機会は少なくなりましたが、こちらは蘇生できるモンスターの幅が広いので、さまざまな状況に対応しやすいという一応のメリットもあります。

《セットアッパー》
 自分のモンスターが戦闘で破壊された場合、そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つモンスターを、デッキから裏側守備表示で特殊召喚できる通常罠カード。
 「霊使い」モンスターは攻撃力が500しかないので、ほとんどの状況でこのカードから出すことが可能です。

 相手フィールドのモンスターの属性に合わせて「霊使い」を出すことで、自分ターンにリバースしてコントロール奪取を狙っていきましょう。

属性を変更できるカード

《A・ジェネクス・チェンジャー》
 1ターンに1度、フィールドのモンスターの属性をエンドフェイズまで変更できる効果を持ったモンスター。
 このカード自身もレベル3なので、「霊使い」たちと使うことでランク3エクシーズモンスターを出すのに使うことができます。

《音響戦士ドラムス》《音響戦士ギータス》
 1ターンに1度、「音響戦士」モンスターの属性を任意に変更できる効果と持ったモンスター。
 相手モンスターの属性を変更することはできませんが、「霊使い」から「憑依装着」に変換するための素材として使いやすいモンスターです。

 《音響戦士ギータス》のペンデュラム効果でデッキから特殊召喚することができるので、《光霊使いライナ》などと併用して使うと良いでしょう。

《真竜皇V.F.D.》
 お互いのターンに1度、エクシーズ素材を使うことでフィールド上のモンスターすべての属性を変更できる効果を持っており、さらにその属性の相手モンスターを攻撃不可・効果発動不可にすることができる強力な効果を持ったエクシーズモンスター。

 ランク9のエクシーズモンスターなので【霊使い】デッキで出すのはかなり難易度が高いですが、属性を操作するデッキでは代表的なモンスターです。

《リプロドクス》
 1ターンに1度、このカードのリンク先のモンスターの種族または属性をターン終了時まで変更することができるリンクモンスター。
 相手モンスターがリンク先となるように出して効果を発動し、「霊使い」でコントロール奪取可能にする、という使い方をします。

《帝王の轟毅》
 自分メインフェイズに墓地からこのカードを除外することで、フィールドすべてのモンスターの属性を変更できる速攻魔法カード。
 【霊使い】デッキでは《精霊術の使い手》をはじめとした、手札コストを使うカードも多いので、それらのコストとして用います。

 相手ターンのエンドフェイズに《精霊術の使い手》《憑依連携》などでセットした「霊使い」モンスターを用意し、自分メインフェイズでこのカードでフィールドのモンスターの属性を変更、そのままリバース効果でコントロール奪取を狙っていきます。

《幻惑の巻物》《アームズ・コール》
 装備されたモンスターの属性を任意に変更できる装備魔法カード。
 基本的に相手モンスターに装備して属性を変更し、「霊使い」の効果でのコントロール奪取を狙っていきます。

 最近は装備魔法をなんでもサーチできる通常罠《アームズ・コール》も登場したので、このカードもいくらか使いやすくなりました。

《DNA移植手術》
 このカードが存在する限り、フィールドすべてのモンスターを任意の属性に変更できる永続罠カード。
 永続罠カードなので1度宣言した属性を変更することはできなくなってしまいますが、刺さるデッキには刺さるカードなので強いカードだなと個人的に思います。

表示形式を変更するカード

《ADチェンジャー》
 自分メインフェイズにこのカードを墓地から除外することで、フィールドのモンスターの表示形式を変更できるモンスター。
 基本的には自分ターンにセットした「霊使い」たちを、そのまま表側にするためのカードです。

 その他にも、守備力の低いモンスターを戦闘で破壊するために使ったりします。
 というか本来はそっちがメインの使い方なんですけど……。

《聖占術姫タロットレイ》
 お互いのターンに1度、フィールドのモンスターを裏側守備表示か表側攻撃表示に変更できる儀式モンスター。
 また自分のエンドフェイズに手札・墓地からリバースモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する効果も持っています。

 レベル9の儀式モンスターなので【霊使い】デッキで出すのはなかなか大変ですが、フィールドに出すことができれば任意のタイミングで「霊使い」たちをリバースさせることが可能になり、毎ターンの自分エンドフェイズに「霊使い」たちを裏側で蘇生することが可能になります。

《ヴァレルガード・ドラゴン》
 お互いのターンに1度、フィールドのモンスター1体を表側守備表示に変更できる効果を持ったリンクモンスター。
 そのほかにも強力な効果があるのですが、ここでは割愛。

 前述した《聖占術姫タロットレイ》よりも出しやすく、任意のタイミングで「霊使い」たちをリバースさせて効果発動が狙えます。

《星遺物の傀儡》《星遺物-『星杯』》《星遺物-『星鎧』》
 自分フィールドの裏側守備表示モンスターを、表側に変更できる永続罠カード。
 永続罠カードなので毎ターン使えるというのがミソです。

 このカードは「星遺物」カードに属するので、それらをサーチできる《星遺物-『星杯』》《星遺物-『星鎧』》も一緒に採用すると良いでしょう。
 特に《星遺物-『星鎧』》は、反転召喚に成功した時に手札から特殊召喚できる効果を持っているので、【霊使い】デッキではかなり使いやすいモンスターだと思います。

《ゴーストリック・ロールシフト》(《ゴーストリックの駄天使》
 バトルフェイズ中に1度、自分フィールドの裏側守備表示モンスターを、表側に変更できる永続罠カード。
 こちらも永続罠カードなので、毎ターン使用することができます。

 こちらは「ゴーストリック」に属するカードなので、ランク4エクシーズモンスターである《ゴーストリックの駄天使》からサーチすることが可能です。

《ジャンクスリープ》
 相手がモンスターを召喚・特殊召喚に成功した場合に、自分フィールドのモンスターをすべて表側攻撃表示に変更できる永続罠カード。
 またお互いのエンドフェイズに、自分フィールドのモンスターをすべて裏側守備表示に変更できる効果も持っています。

 なかなか面白いカードなのですが、特定のカテゴリに属するわけではないのでサーチが効かないのが玉に瑕。

各属性をサポートするカード

「霊使い」リンクモンスター
 「霊使い」であり「憑依装着」でもあるリンクモンスター。
 対応する属性のモンスターを、相手の墓地から自身のリンク先に特殊召喚できるという効果を持っています。
 リンク召喚の条件も対応する属性を含むモンスター2体とかなり緩いので、とても使いやすいリンクモンスターでもあります。

 相手の墓地の状況に合わせて出すことで、リンク3・4のモンスターへと展開を繋いでいくことができます。
 また自身が戦闘や効果で破壊された場合に、対応する属性の守備力1500以下のモンスターをデッキから手札に加える効果も持っているので、次ターン以降の展開へつなぐことも可能です。

「天禍」モンスター
 火・風・地・水の種類が存在する攻撃力2600・守備力200のモンスターたち。
 対応する属性のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に手札から特殊召喚できる効果を持っており、各属性の性格に応じた効果もそれぞれに持ち併せています。

「壊獣」モンスター
 火・風・地・水・闇・光の6種類に分かれる大型モンスターたち。
 相手モンスター1体をリリースして相手フィールドに特殊召喚するという共通効果を持っています。

 効果の発動を伴わないリリースという、最強の除去カードと呼ばれるモンスターたちで、前述した《妖精伝姫-カグヤ》と一緒に使われることが多いです。
 【霊使い】デッキではさらにコントロール奪取も併用するので、コンボが決まれば相手の盤面を崩しながら、大きくライフを削ることができます。

属性強化リンクモンスター
 《ドリトル・キメラ》をはじめとした、6属性それぞれを強化する効果をもったリンクモンスターたち。
 対応する属性のモンスターすべての攻撃力・守備力を500アップさせる効果、反対の属性のモンスターすべての攻撃力・守備力を400ダウンさせる効果、
 さらに自身が破壊された場合に、墓地から対応する属性するモンスターを手札に戻す効果を持っています。

 こちらは対応する属性のモンスター2体を素材に要求するリンクモンスターなので、【火霊使い】や【地霊使い】といった単一の属性を中心とした【霊使い】デッキで使うことになるかと思います。

《ユニオン・キャリアー》
 自分フィールドのモンスター1体を対象に発動し、そのモンスターと種族または属性が同じモンスターを装備させることができるリンクモンスター。
 同じ種族または属性のモンスター2体を素材に要求しますが、【霊使い】デッキは魔法使い族モンスターが中心となるので、問題なく使うことができます。

 早い段階で墓地に送っておきたいモンスターなどを、対応する属性を持つ「霊使い」モンスターに装備させることで、次ターン以降の展開へとつないでいくことが可能になります。

《マスク・チェンジ・セカンド》
 手札1枚を捨てて自分フィールドのモンスター1体と墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性の「M・HERO」モンスターをEXデッキから特殊召喚する速攻魔法カード。
 【霊使い】デッキはさまざまな属性を活用するので、状況に応じて「M・HERO」モンスターを出すことも可能です。

 しかしながら《マスク・チェンジ・セカンド》が制限カードであることや、EXデッキの枠をいくらか使うことになるので、デッキの隠し味程度に使うと面白いかと思います。

複数の属性をサポートするカード

《ダーク・ドリアード》
 自身が召喚・特殊召喚に成功した場合に、デッキから地・水・炎・風属性モンスターを1体ずつ、好きな順番でデッキの上に置くことができるペンデュラムモンスター。
 ドローカードなどと併用することで、任意のモンスターを疑似的にサーチできるカードとなります。

 《ルドラの魔導所》などと併用すれば、1度に2体のモンスターをサーチできるので、コンボデッキのようなギミックを作ることができます。

《精霊神后 ドリアード》
 お互いの墓地のモンスターの属性が6種類以上の場合に、特殊召喚ができるモンスター。
 お互いの墓地のモンスターの属性×500の攻撃力・守備力となる効果、また相手がモンスターを特殊召喚した場合に自分の墓地からモンスター3体を除外することで、特殊召喚を無効にして破壊するという強力な効果も持っています。

 複数の属性を採用する【霊使い】デッキであれば、出すことも難しくないモンスターです。
 1度フィールドに出てしまえば、かなり強力な制圧効果を持っているので、このカードに特化したデッキにするのも面白いかもしれません。

《アークネメシス・プロートス》
 自分のフィールド・墓地から、属性が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できるモンスター。
 複数の属性を採用する【霊使い】デッキなら、かなり出しやすい高打点のモンスターとなります。
 また属性1つを宣言することで、その属性のモンスターすべてを破壊し、次のターン終了時までお互いにその属性のモンスターを特殊召喚できなくするという強力な効果も持っています。

《アクセスコード・トーカー》
 環境ではおなじみの大型リンクモンスター。
 リンク召喚に成功した場合に、そのリンク素材としたリンクモンスター1体のリンクマーカーの数×1000アップする効果を持っています。
 そして自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外することで、相手フィールドのカード1枚を選んで破壊することができ、発動回数に制限がなく違う属性のリンクモンスターを除外すれば複数回発動することも可能で、しかも相手はこの発動にチェーンができません

 【霊使い】デッキでは複数の「霊使い」リンクモンスターや《神聖魔皇后セレーネ》を採用するので、さまざまな属性のリンクモンスターを使うことができます。
 とくに《アクセスコード・トーカー》《神聖魔皇后セレーネ》からすぐにリンク召喚することができるので相性も良く、フィニッシャーとして十分すぎる能力を持っています。

終わりに

いかがだったでしょうか。
今回は【霊使い】デッキと相性の良いカードとして、代表的なものを中心に紹介させていただきました。

しかしながらこれら以外にも相性の良いカードは、まだまだたくさん存在します。
それらはデッキを組む人、一人ひとりによって違ってくるものかと思います。

これまでの【霊使い】デッキはフリー対戦やカジュアルな対戦で用いられるデッキの中でも弱いとされてきたテーマでしたが、今回の新規カードの登場によってかなり強化されました。

かわいいだけじゃなく、強さも併せ持つこととなった【霊使い】デッキが、いろんな人に使われるというのは、【火霊使い】デッキを使う身としては、非常にうれしいことです。
願わくばデュエリスト一人ひとりが、自分だけの【霊使い】デッキを持ってお互いに交流することができればな、などとささやかに願っています。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?