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03/25 今年は終戦から75年、非常時に際し、今知るべきことは何か?

今日の仕事

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コワーキングスペースでの作業。
午後からは中で取材インタビューを実施。途中でスペース内の方も顔をのぞかせたりしながらでしたけど、思った以上に順調に出来ました。
あらかじめWEB上にある情報を読んでおいて多少なりとも頭に入れておいた上で臨んだので、チンプンカンプンなやりとりになることもなかったです。
のぞきに来た方も巻き込んだり、逆にそこで出たキーワードが新たなつながりを生んだりしたので、これも面白い試みかな?と思いました。
コワーキングスペースでインタビュー受けます!みたいな。
ネット越しのインタビューであっても、1対1と思ったら、こちらはギャラリーが増えてくる的な事があってもいいかもしれませんね。
もっとざっくばらんな内容であれば、そのままライブ配信にしてみるという手もあるのかな?と感じました。

2020 - 1945 = 75 , 世紀の4分の3

今年は第二次世界大戦の終戦から四分の三世紀の節目となります。
インタビューの途中で出てきたキーワードは「戦争」。
私の住む地元浜松市も空襲を何度か受けて多くの方が亡くなっていますが、かつて当時を知る人たちからの証言を聞いたりしたことはあるものの、今ではそういう人たちも高齢化で減ってきており、どういい伝えていけば良いか、特に表舞台に出ていない生き証言をどう掘り起こして記録に残すべきか?という話が出てきました。
考えてみれば戦後から75年。10年ほど前ならば、まだ身内の集まり(葬儀とかが多いですが)において、当時の話を聞くこともできましたが、それも一気に難しくなっているので、どうやっていけば良いのかな?と考えさせられるキーワードでした。

パニックに陥らないようにするために

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オリンピックが延期になったことで、経済的な影響も避けられなくなり、来年に向けてどうスケジュールされていくのか?という問題もこれから出てくるわけですが、怖いのはデマの流布でしょう。
パニックは避けたいですが、それでも全く家の中に何もないのとあるのでは気持ちの持ちようが違います。
何もないのでは、今後起きうる突発の災害に対応出来ないと思うので、1~2日くらいは対応出来る食料とか水の確保をしておく必要はあるでしょうね。余裕があるならもう1日分足していくとか。これ自体は定期的に期限のあるものを消費していく必要があることも踏まえて、バランスよく買い替え需要に対応出来るようにしていきましょう!

秋田県の空港・私鉄を紹介

先日の対談で鉄道3位に秋田内陸縦貫鉄道を挙げました。
対談オファーをくださった魁太郎さんは秋田県のご出身ということもあり、地元の話題でも盛り上がりましたが、秋田にある
 秋田内陸縦貫鉄道(元は国鉄阿仁合線と角館線、のちに両線がつながる)
 由利高原鉄道(元は国鉄矢島線)
 大館能代空港
についてざっと紹介したものがありましたので、リンクしておきます。
※秋田県内には他に秋田空港もあります。



日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。