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05/17 アプローチの大切さ

正しく道案内しなければ意味が無い

この一ヶ月の間に道を聞かれるケースが3回以上、それも外国人からのケースが多かったりします。
寸又峡に行く道を聞かれた時は、日本語とポルトガル語がごちゃ混ぜな感じで聞かれたのである程度は日本語でもいけそうだなと思いましたが、スマホを使ってもらい、検索ワードを教えておくことでいつでも開けるようにしてあげました。
日本人が聞けば「すまたきょう」ですけど、ローマ字に直そうとすると、「す」なのか「つ」なのか判断しずらいでしょうね。
幸い現地で顔を見たので無事に着けたんだなとホッとしました。

勘違いも気づくように傷つかないように教えるのがポイント

先日はライブ配信で目標ポイントを決めて頑張っている人のところへ入ったのですが、どうも目標に到達していると言ってるけど、こちらで確認するとまだ目標の75%くらいしか出来ていないようです。
これは相手の性格を読んでストレートに書いて上げたところ、そのあとのコメントをしっかり読んで勘違いしていることが分かり、残り数日で頑張って目標達成してくれました。
こんな状況でも頭ごなしはダメですし、だからといって優しく言うと気づかずに流されたりしたかもしれません。

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。