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えろいしょうせつ 玲美編

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#小説

えろいしょうせつ 玲美編 その1

えろいしょうせつ 玲美編 その1

昨夜も…日付が変わってから、
由宇から呼び出しが懸かって…
疲れてるのに出かける…
どうして・・こう遅い時間に…

由宇の肉棒を、口で堪能させられてる私…
優しく亀頭に舌を這わせながら 、
そおっと・・・口の中に…
由宇の方からの制止でも掛からない限り、
この御奉仕は終わらない…
私から離れることは許されない…

とにかく強い…
強すぎる…凄すぎるの…
イケるくせに、敢えて制御してる…
イクのを

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えろいしょうせつ 玲美編 その2

えろいしょうせつ 玲美編 その2

勿論、                   ただ自由 に咥えさせてもらえるわけじゃない…
イラマチオなんてイジワルもされる…
凄い握力で、両手で頭を掴まれて…
そして由宇が                私の口の中で肉棒を烈しくピストンさせて…

「ン・・・クッ・・ゥゥ・・なんて硬いの・・・」 

心の中で呟く…
まるで鉛の棒を咥えているみたい…
あまりの硬さに、口にやんわり挿れてるだけで

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えろいしょうせつ 玲美編 その3

えろいしょうせつ 玲美編 その3

「!・・アン・・・」

耳元まで顔を近づけて…
いやらしい屈辱の言葉を聞かせながら…
指で乳首を責めてくる。
正面を向かされて由宇の膝の上へ跨されて…
両手で頭を掴まれて濃厚なキス責めをされる…

「・・・・!・・!・・・・!・・・」

クチュクチュ舌が絡み合う音を起てながら…
心の中で呟く…

( ・・あん・・もう・・・そ・・・そんなに舌を口の中で絡ませたら…)

頭を掴まれたまま膝まづか

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えろいしょうせつ 玲美編 その4

えろいしょうせつ 玲美編 その4

再び彼の膝へ…
ソファーへ足を付けていわゆるM字開脚させられた状態からの挿入…
先が入った瞬間…

「・・・!・・ァッ・・・」 

そして…奥まで…全身が痙攣した…
「ァ・・・・・スゴイ・・・・・ァァ・・・あんまり烈しく揺さぶらないで・・・・・そ・・そんなに大きいの・オ・・オマ・ン・・コじゃ・・・・・れて・・ないの よ・・・・・」

言葉にならない感覚… 勿論、彼にはそんな事全く耳に入らない…

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えろいしょうせつ 玲美編 その5

えろいしょうせつ 玲美編 その5

剃刀の刃を肌に滑らせる彼・・・・・

「!イッ・・・痛い・・・!・・まだ・・・毛も・・蒸れてないのに・・・・」

「五月蝿い!じっとしてるんだよ!」

「イヤァァ・・やめて・・・恥ずかしい・・・そ・・んな・・・全部剃ったら・・・・・・」

…剃られた直後、
彼にその姿を見られた時は、恥ずかしく赤面する私を黙って見つめる…
剃られた場所が熱く感じる…
身体を解放されると自然に彼の股間に顔を近づけ

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えろいしょうせつ 玲美編 その6

えろいしょうせつ 玲美編 その6

( イクかしら・・・・・ イッて!・・・ イキなさい・・・・・ 昇天するの・・・そして濃厚なザーメンを思いっきり出して・・・・・私が全部お口で受けて飲み干してあげるから… )

そう思った矢先、彼の手の力が緩まったの・・・どういう事と思って咥えながら上目遣いで見上げると、彼が冷静さを取り戻した声で

「今日は積極的だな、それにフェラも大分上達したんじゃねえか?今の亀頭舐めも、かなり気持ちよかった

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えろいしょうせつ 玲美編 その7

えろいしょうせつ 玲美編 その7

乳首から徐々に舌を下半身へと這わせた時にはもう膝を床に付けた状態…
彼の肉棒を撫でまわす私。
ゆっくり舌を這わせ…
睾丸と陰茎の付け根辺から舌を這い廻せながら亀頭部分へ…
もう私の秘部はネットリと糸を引いてる…
亀頭部分へ舌を這わせながら口へ含んで更に舌をローリングされる次第に滲み出る我慢汁に…
ムシャブリついて吸い上げてしまう…

ス゛リュ・・・ 
シ゛ュルルルルルウウ・・・・

唇をつけた

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えろいしょうせつ 玲美編 その8

えろいしょうせつ 玲美編 その8

ン・・・・・ ウフ・・ン ・・・ ンン・・・・・・・・  

ご主人様と私の舌が絡み合う・・・・・

飽きるほどの濃厚なキス・・・・・ 
口の周りがベチョベチョ・・・・・
もう、苦しい、息が出来ない・・・
息苦しくなっても御主人様のねちっこいキス責めは続く。

ん・・・ 

もう・・・ 
こんなの蛇の生殺し・・・
こんなに舌が絡み合ったら益々早くしたくなっちゃう…

早くぅ…チ○ポが欲し

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えろいしょうせつ 玲美編 その9

えろいしょうせつ 玲美編 その9

ご主人様の前で、両手を股に挟んで悶る私… 

その時、突然彼に頭を両手で掴まれて顔を股間に擦りつけられた…

そして、私の顔を股間へ詰りながら、

「俺のチ○ポが欲しいんだろ!?」

「…欲しいです…」

今度は顔を私の顔スレスレまで近づけて、

「いいか、俺の前で自分があるなんて思うなよ!俺の前ではオマエはただの淫乱な牝奴隷なんだからな!」

「…はい・・・・・」

「解ったら今俺が

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えろいしょうせつ 玲美編 その10

えろいしょうせつ 玲美編 その10

その場で殆ど意識が遠のき、尻を突き出した状態で床へ・・・

ご主人様に、おもいっきりお尻を叩かれて我に返ると・・・・・

「早くしろよ」

まだ頭がクラクラしていた私は・・・
足をガクガクさせながらも、なんとか正座して、両手を前に着いて深く頭を屈めて・・・・・

「どうか・・・ ご主人様のチ○ポを、 玲美の口に下さい・・・お願いします・・・・・」

そうした途端・・・
髪を鷲掴みにされて顔を

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