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えろいしょうせつ 玲美編 その10

その場で殆ど意識が遠のき、尻を突き出した状態で床へ・・・

ご主人様に、おもいっきりお尻を叩かれて我に返ると・・・・・

「早くしろよ」

まだ頭がクラクラしていた私は・・・
足をガクガクさせながらも、なんとか正座して、両手を前に着いて深く頭を屈めて・・・・・


「どうか・・・ ご主人様のチ○ポを、 玲美の口に下さい・・・お願いします・・・・・」


そうした途端・・・
髪を鷲掴みにされて顔をご主人様の股間へ…
そして、ビキニの裾に手をかけて上を向いた肉棒に裾を引っ掛けたまま下ろした瞬間…

パチン!

と音を立てて、ご主人様の肉棒が跳ね上がってビンビンに唆り勃った状態を間のあたりにし・・・・

カポ・・・・・・ ヌルゥゥ~~~~~~~・・・・・・

口の奥深くまで一気に咥え込む・・・

もう・・・ 

夢中で舐めた…

苦労してやっと、欲しい肉棒が手に入った感じ・・・・・

咥えながら涙が出そうになる…

今日はフェラチオするのに、極限まで焦らされ・・・・・

私を操るのが上手い・・・・・

その日の明け方、

いつものように一晩中彼に弄ばれた私は、

早く彼の肉棒を自由にシャブリたくて、寝てくれるのを今か今かと待ち構えていた。

でも・・・・・
その日に限って勝手が違った・・・
寝る前に彼は、私を虐める時に使うラバーの全頭マスクを取り出して、突然私の頭に・・・・・

( な・・・! なにを・・・ !? )

「いつも俺が寝てる間に俺のチン汁をはるかが盗み飲みしている事を知らないとでも思ったのか?面白いこと思いついた。今日は俺が寝てる間、チ○ポはお預けにする。俺が寝てる間、絶対俺のをはるかが咥えられない方法も思いついた」

・・・・・!

次に太いテーピングを取り出して、ラバーマスクの首周り部分へグルグルと念入りに巻き付け始めた。

そして巻いたテーピングの上から、細かく一面に、油性マジックで卑猥な絵や字を書く・・・・・
ご主人様がした行為…

要するに

『封印』の1つ・・・・・

例えばボクシングの試合で選手の拳にバンテージを巻いたら、その上から一面サインして、不正を防止する手法と同じ。

考えたわ・・・・・ 
こうして置けば、寝てる間にこっそり巻きつけたテーピングを私が取ってフェラしようものならたちまち取った事がばれてしまう…
こうされては、もう駄目だ・・・・
ご主人様の前で四つん這いになって、ガクッと頭を屈めてひれ伏す・・・・

御就寝に入ったご主人様。
でも、そこから私を待っていたのは、いつもならそこから自由にご主人様の肉棒を咥えられるはずが、目の前にしながら御預けをされて気が狂いそうになる生き地獄・・・・・

嗚呼ぁぁ、咥えたい・・・・・

浴びるほど白液を飲みたい・・・・・
ラバーの上から頭を掻き回しながら悶えまくる・・・
そして耐え切られず・・・
口が塞がれた状態なのに寝ているご主人様の肉棒を手で扱く・・・・・
完全に狂いながら・・・・・

( もう・・・・・ ばかん・・・ どうしてご主人様は私を虐めることにかけて、 こんなにも天才的なの・・・・・ 起きてよ、早く起きなさいよ・・・!)

そう心で絶叫しながら烈しく扱いていると・・・・・
肉棒の先から凄い勢いで立ち昇る一筋の白い線が、顔にめがけて・・・・・

大量に顔に浴びた白液を口に運ぶ様に手で詰りながら・・・・・ 

私はそのまま逝ってしまった・・・・・

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