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志木拓実
2020年12月3日 18:58
ご主人様の前で、両手を股に挟んで悶る私… その時、突然彼に頭を両手で掴まれて顔を股間に擦りつけられた… そして、私の顔を股間へ詰りながら、 「俺のチ○ポが欲しいんだろ!?」 「…欲しいです…」 今度は顔を私の顔スレスレまで近づけて、 「いいか、俺の前で自分があるなんて思うなよ!俺の前ではオマエはただの淫乱な牝奴隷なんだからな!」 「…はい・・・・・」「解ったら今俺が
2020年12月19日 21:40
その場で殆ど意識が遠のき、尻を突き出した状態で床へ・・・ご主人様に、おもいっきりお尻を叩かれて我に返ると・・・・・ 「早くしろよ」まだ頭がクラクラしていた私は・・・ 足をガクガクさせながらも、なんとか正座して、両手を前に着いて深く頭を屈めて・・・・・「どうか・・・ ご主人様のチ○ポを、 玲美の口に下さい・・・お願いします・・・・・」そうした途端・・・ 髪を鷲掴みにされて顔を