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えろいしょうせつ 夢依編

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#小説

えろいしょうせつ 夢依編 その1

えろいしょうせつ 夢依編 その1

その日は以前からメールで連絡しあっていた
由宇君との顔合せ。
彼と3人で飲むことに。

会話も弾み私も楽しく時間が過ぎていきました。
当時はまだ寝取られ経験はなかったので
その場で解散となりました。
私は酔ったらエッチしたくなるので
彼におねだりしラブホに行く事に…

エッチが始まり
身体に【熱】が点火しているのを確認した彼は、
先程の由宇君はまだ近くにいるから呼んでみるか
と聞いてきたので
『O

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えろいしょうせつ 夢依編 その2

えろいしょうせつ 夢依編 その2

そのまま彼と由宇君との

セックスになりました…

私は由宇君の秘部への愛撫で
由宇君の顔がグシャグシャになるぐらい
愛液を垂れ流しました。

由宇君の舌がとても気持ち良かったのを

今でも思い出します・・・

彼との初の3P、

初めての巨根で興奮した… 

まだ肉棒を挿入までは

許してもらえていませんでした…
ですから

由宇君には

夢依のお口の中で射精してもらいました。

ゴックンはしま

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えろいしょうせつ 夢依編 その3

えろいしょうせつ 夢依編 その3

由宇君に会いたい

その一心で、フラフラと歩き続けている私…

歩き疲れ、体が汗で蒸れてしまいブラジャーを外した…
ノーブラでもバレないかと思ってたけど 、
汗で蒸れたシャツからくっきりと乳首が浮かび上がっていた…

誰かに見られてると思うと、足が震えてしまって…

人通りを避ける…

こんなに硬くなった乳首を人に見られるのが恥ずかしいなんて…

夢依は由宇君のセフレとしてやってい

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えろいしょうせつ 夢依編 その4

えろいしょうせつ 夢依編 その4

前回彼との初の3Pと初めての巨根で
新たな興奮を覚えた私は
由宇君を今度はカラオケに呼び私の好きなコスプレを見てもらうことに…

私はカラオケbox内でタイトなワンピに着替えてから、
由宇君には合流してもらいました。
既にお酒が入り酔って歌ってご機嫌の私…
由宇君も歌ってその場を盛り上げてくれました。

由宇君が隣に座ってくれると
自然に由宇君の股間に目がいきました…

あっという間にエッチなスイ

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えろいしょうせつ 夢依編 その5

えろいしょうせつ 夢依編 その5

遂に下着だけにされた時に
ゆっくり目にトイレから戻って来た
彼の姿が見えました…

部屋に入らず様子を外から伺っていました…

『まさかカラオケで全裸は拒否するだろう…』

そう思ったそうです…

前回の3P、初めての巨根を…
まだ肉棒を挿入していませんでした…

由宇君の肉棒を入れ欲しい…

そう思ったたら協力的な反応をしていました…

夢依自らブラを外しパンツも脱ぎました…

彼は
『ひょっ

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えろいしょうせつ 夢依編 その6

えろいしょうせつ 夢依編 その6

夢依は朝から疼いていた。

どうしようもなく、エッチがしたい。
由宇君との3Pのセックスをいつも思い出しながら
朝起きると蜜壷は疼いて
おなに
したくて
したくて
たまらなくなっている。

バイブがほしい。
おちんちんの代わりでいいから、バイブが・・・

夢依はベッドの上で呻きながら、バイブのスイッチを入れる。
どうしたんだろう。
おまんここわれちゃったのかな・・・
こんなに疼いちゃってだいじょう

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えろいしょうせつ 夢依編 その7

えろいしょうせつ 夢依編 その7

今日は由宇君と久しぶりに会える。

由宇君は、どSなので、いろいろされると思う…

服装指定があって、
『今日はミニワンピ。』
とメールが来た。
事前に下着着用はOKだそうですが、
また色々されるかと思うと…

その日はホテルのロビーで待ち合わせ。
少し遅れそうだからと由宇君に連絡したんだけど
由宇君より先に到着。
私は由宇君のリクエスト通りのワンピに生足…
流石に風が強いので白のロングカー

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えろいしょうせつ 夢依編 その8

えろいしょうせつ 夢依編 その8

それからは由宇君が私を優しく脱がせながら 一番敏感な場所を点検する。
「もうこんなに濡らして…イヤラシイね…」
その時は、夢依は吐息とあえぎ声にかわっていました。
キスされたりして秘部を点検されたり…

由宇君に仰向けにされ抱かれてクリを
優しい由宇君と抱き合いながら
キスしたりおっぱいの愛撫でまた感じ…

「イく~!ああ~!ひぃ~!イく!」

由宇君はタイミング見計らうのが上手くて

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えろいしょうせつ 夢依編 その9

えろいしょうせつ 夢依編 その9

朝の電車のホームで夢依と待ち合わせ。
服装はキャミ、カーディガン、ジーンズ。

胸元をみると、乳首が完全に勃ってるのがわかる。
指示した通り下着は着けていないようだ。

夢依に続いて乗車。

土曜日だったが車内はそこそこに混んでた。

夢依の隣をぴったりくっつき、横から堂々と眺めてた。

2駅ほど過ぎたあたりで、夢依が自らこっちに向き、対面して立っている状態に。
目をみると、ちょっと潤んでるよな感

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えろいしょうせつ 夢依編 その10

えろいしょうせつ 夢依編 その10

今は観覧車のカゴの中・・・
女友達とは乗った事はあるが・・・男の人と乗るのは・・・・
由宇君が初めて…

「ね、ここだったら何でも出来るでしょ!」

・・・・その為の観覧車・・・

夢依は前髪をかき分け顔を反らした。

「当たり前だろじゃなきゃ夢依を連れて来ないよ観覧車といえばエッチ夢依をするとこだろ」

そう言って服の上からの胸をもみくだす
抑えきれないくらいムラムラしている時に…
先程のトイレ

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えろいしょうせつ 夢依編 その11

えろいしょうせつ 夢依編 その11

うさぎは隣町のドラッグストアに来ている
薄い青色のワンピースに黒のレギンス姿の童顔であ
るうさぎは10代に間違われる事が多い
胸は、前屈みになると乳首まで見えてしまう
ブラジャーは着けていない
だがうさぎは見えてしまいそうな胸元よりもマスク
が気になって仕方がないのだ
うさぎが口元にしているマスクの内側には一枚の紙
が入っている
うさぎ
080-XXXX-XXXX
露出調教中です
このカードを拾っ

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