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えろいしょうせつ 夢依編 その9

朝の電車のホームで夢依と待ち合わせ。
服装はキャミ、カーディガン、ジーンズ。

胸元をみると、乳首が完全に勃ってるのがわかる。
指示した通り下着は着けていないようだ。

夢依に続いて乗車。

土曜日だったが車内はそこそこに混んでた。

夢依の隣をぴったりくっつき、横から堂々と眺めてた。

2駅ほど過ぎたあたりで、夢依が自らこっちに向き、対面して立っている状態に。
目をみると、ちょっと潤んでるよな感じでコチラを見ていたので、
更に近づき、由宇は堅くなった下半身を押し付けた。

夢依の表情がすこし緩んだかと思うと、くるっと後ろを向いてしまう。

なんだ、誘ってるんじゃないのかと残念に思っていると、
今度は形の良いお尻で由宇の下半身をすりすり上下に。

次の駅の乗り降りに合せ、夢依をドアの方に誘導、ドアの方に向かせ、後ろから押し付ける。
夢依は尻をもじもじ上下に。

後ろから手を伸ばし、キャミの上から乳首をつまむ。

耳に息を吹き掛けながら、
小さく
「どう?」
と聞くと、夢依は横目でこっちを見ながら小さくうなずく。


流石に、車内には子供もちらほらいたし、
満員ではなかったので、次の駅で連れ出して、多目的トイレで多目的プレイをしようと思っていたら、
夢依が後ろ手で由宇の股間をまさぐってきて、チャックをおろし肉棒を引っ張りだした。
シコシコ擦りながら尻に押し付けてくる。

夢依の股間をさわると、ジーンズ上からでも湿り気がわかるくらいグショグショだった。

互いに感じ合いながら
しばらくして強制射精。

ジーンズの尻に白い液が大量に付着。
それをやらしい手つきでジーンズに馴染ませる夢依。

ほどなく目的地の駅に着いたので、
駅のトイレで小一時間で更に2回ほど濃厚に・・・

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