ネパール、カトマンズを歩きました【海外の旅】

画像1 ネパールの首都、カトマンズ。かつてはバックパッカーの聖地で世界中から旅人やヒッピーたちが集まっていた場所。その混沌とした街並みや繁華街のタメルは昔のイメージのまま人々がたくましく生きていて、道路はバイクと車でゴチャゴチャ。世界中の町々が綺麗に整理されている中でカトマンズはなかなか昔のままで、ちょっと嬉しい。
画像2 アジアでは平日でも何をしてるんだか、座ってボーっとしている男性が見られますねぇ。
画像3 ネパールはいくつかの王国の歴史があって、カトマンズ、パタン、バクタプルなど昔の王宮と王宮を中心とした市街地が残っています。どこも人で溢れて活気がある様子はちょっと羨ましい。
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画像7 以前はサイクルリキシャが中心だったアジアもオート三輪になり、今はバイクと車が中心になっています。サイクルリキシャに乗って、値段の交渉をしてという時代が懐かしい。
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画像10 どこにでもいる、野良犬。昼間は大人しく寝てますが、夜は徒党を組んで町を徘徊。要注意!
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