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『赤い白球』(双葉文庫)のフリーペーパーやサインカード、リアル赤い白球を展開してくださっ…
【拡散シェア希望です】 戦前外地からの夏の甲子園と朝鮮人特攻隊を題材に、国境を越える熱…
8月に書き上げた現代自衛隊ミステリーですが、「読み応えがありました」と初稿がOKになりま…
安保や防衛問題の専門誌『朝雲』新聞で『赤い白球』を紹介していただきました! 朝雲新聞…
ダ・ヴィンチニュースで『赤い白球』を取り上げていただきました! ダ・ヴィンチに取り上…
『赤い白球』の「おまけ掌編」がようやく完成いたしました! 読後にもう一度、物語の余韻を…
関東地方が梅雨明けしたので、恒例のアイコンチェンジ! 夏といえば高校野球、戦前外地の朝鮮から夏の甲子園を目指す親友の物語『赤い白球』好評発売中です! 去年の第100回記念大会、8/15の正午のサイレンから始まる老婆と少年の現代パートが、最後には過去パートときれいに重なるミステリーでもあります! 手紙パートは全て「私の兄は、」から始まり、現代パートも全て「真夏の甲子園」から始まります。現代パートの最後の文頭(最初は「快音が響き、」)を、過去パートの文頭に持ってくる
先日ようやくですが、日本推理作家協会に加入いたしました。 デビュー直後は生き残れるか…
『赤い白球』発売の呟きに対しての多数の拡散といいね、まことにありがとうございました! …
【拡散シェアしていただくとありがたいです】 『赤い白球』(双葉社 単行本)本日発売です! …
『赤い白球』の冒頭部分が、双葉社のウェブサイトで立ち読みできます! 「1939年 夏 朝鮮の…
『赤い白球』ですが、今日辺りから早いところには並んでいると思います。 正式な告知は、21…
『赤い白球』のフリーペーパーを何とか作り終えました! う~ん、もっとセンスがほしい! …
『赤い白球』の見本が届きました! 実物の書籍を見ると、ああ本当に刊行されるのだなと感慨深いです。 物語を綴っていると全ての登場人物が愛しくなりますが、彼らは誰かが本を開いたときに、生き生きとその命が躍動し、泣き笑い、光り輝きます。 多くの人に届くことを願わずにはいられません……! 1939年の夏から物語は始まり、朝鮮の平壌一中野球部の朴龍雅と吉永龍弘は夏の甲子園を目指します。 その後、二人は別々に空への道を歩みますが戦争の狂気の中、再び運命は交錯し、194