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ポジティブになるためのちょっとした習慣

こんにちは、神谷です。

最近、フットサルにハマっていて、フットサルシューズ買おうかなって思っている今日この頃です。月1回しかやらないですが笑。

さて、仕事ができる人はボジティブな人が多いですよね。
”人間は元々ネガティブな生き物”と言われていて、ボジティブな人はポジティブになる習慣をもっています。

私も意識してボジティブになるための習慣を心がけています。簡単な習慣を3つ紹介します。

1、朝起きて朝日を浴びる

朝日を浴びるとセロトニンという幸せホルモンがでます。セロトニンは、心の安定や安心感や平常心、頭の回転をよくして直観力を上げるなど、脳を活発に働かせるキーとなる脳内物質です。 特に、ストレスに対して効能があり、自分で体内に自然につくられるので、精神安定剤とよく似ています。
私は、朝起きて、30分ほどウォーキングまたはジョギングを週1~2回しています。
在宅勤務で一日中外に出ないという方は特に意識的に時間をつくることをお勧めします。

2、定期的な運動をする
定期的に運動を続けることでドーパミンの分泌が盛んになり、ワクワク感が増します。また、セロトニンの作用で心身が安定し、ストレス解消にもなります。
私はヨガを週1回、ジョギングを週1回、フットサルを月1回しています。
また日常では、エスカレーターより階段を登ることを心がけています。

3、笑顔でいる
「面白いから笑うのではない、笑うから面白いのだ。」ということをメンターから学ばせていただいています。とにかくまず笑うこと。最近良いことないなって時こそ、笑顔を心がけます。
笑顔になることで顔の表情筋が刺激を受け、それが脳にフィードバックされると、ポジティブな感情が生まれます。そこからポジティブなサイクルに持っていけるので、"意味なく笑顔!!!"を実践しています。

以上、3点誰でもできる習慣です。
微差が大差。毎日をイキイキとポジティブに生きるためにまず実践してみてください。