脳の緊張状態と耳鳴りのような音 感情の感覚と心

心と言うものがあるのかどうか
本当のところは分からないけど

私はあるような気がする

テクノロジー犯罪は
感情の高ぶりを利用しているような気がします。

頭の真ん中あたりに輪っかというか、集中して何かが当てられているような(やはり電磁波なんですかね)感じがあります。

数年前、緊張状態を測るものがあって
見てもらったとき
「ずっと緊張状態続いてるよ。珍しい。仕事大変なの?大丈夫?」って驚かれました。
お芝居ではなく、自然に驚いてる感じでした。

原因は言わずもがな、、、ですよね。

セリフの音声送信や身体への加害など
そしてたぶん1番は耳鳴りのような音のもの

そういうものによって
常に周囲に注意を向ける緊張状態を強いられているのだと思います。

耳鳴りのようなものは、人が緊張状態にある時の周波数に近かったり、反応(起動)したりするものなのでしょうか?

音声送信のセリフをどんどん高ぶった感じで聞かせてくる時も、緊張状態を誘発するものなのかもしれません。

何回か前にも書きましたが、引っ越し後、感情の感覚の誘導をされていることに気づきました。(気付かされた?)

脅し(犯行仄めかすような)のセリフとともに、不安の感覚をつけているのが分かります。

疑いや怒りの時も。

あくまでも私の場合はです。

集中加害中は難しいですが、怒りや落ち込みや不安などが強い時に スンって落ち着くと
(頭の真ん中に集中してるものを下げる感じ)
頭や身体の一部とかだけに感情の感覚が残ってる感じがつかめました。

(今これを書いてる時に、また何か当てられてるようなので、あまり知られたくないことなのかもしれません
ただ、知られたくないことを装ってくることもあるのでどちらかは今は分かりません。)

そういう時に、感情の感覚が誘導されてることが分かる時、少なくもともそれとは違う

❝ 心 ❞ が あるんだなって思いました。

(脳科学的にはそれもまた、神経伝達に過ぎないのかもしれませんが)

そして少しの時間でも
生きてて良かったなと思える時があります。

そういう心も持ちながら、テクノロジー犯罪がなくなる日まで頑張りたいと思います。

テクノロジー犯罪がなくなって
被害者全員が喜べる日が1日も早くくるように。

追記:上記の方法試してたら、脈拍が上がる感じにしてきた。
やはり緊張状態が加害者にとって必要?
そういえば「リラックスするんだもんな」ってセリフを音声送信で聞かせてきた時があったな。

自室でリラックスするのに、なんの問題もない。

口語体と文語体ごちゃまぜになるのも、感覚の誘導が少し関係あるのかな。

読んでくれてる方、ありがとうございます。


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