感情のコントロール(脳制御)に流されないようにする

前回怒りの感情の時に胸のあたりの違和感を書いていましたが、少し違うものがきました。

静かな怒りのモード のような
まるで蓄積された怒りが爆発する一歩手前の感じ

胸のあたりの違和感が分かりにくいけど
やはり通常より怒りのモードが強い。
脳の制御を使っているように思った。

ワザと囃し立てるような音声送信で
今回の効果を確かめてるみたいな雰囲気があった。

そして被害について考える(考えが言語化されようとする時?) そのほんの少し前に
頭の中にマイナス感情の言葉が用意されてた。
まるで自分で思いついたように。
やはり、そういう誘導も行えるようだ。
AIによるものなのかと思う。(長期間毎日監察されてる理由? なんのために必要?)

ほのめかしに対して、つい動作が粗くなる。
 →つい というと自分の感情でそうしたようだけど、瞬発的な怒りの感覚をつけられている。

たぶんこのまま、文章を書いたら、いかにも精神的に荒れているようになるのでしょう。

噂話をしてるような雰囲気のものをモヤッと聞かせてきたり

外の音が窓を開けてる時のように聞こえてくる。

そういう時には耳に違和感があって
ワザと気にさせてるのがわかる。

こうやって気にさせつつ音を聞かされつづけたら
音や出してる人を確認してみようとか
何なら写真に撮ってみようとか思いますよね。

でも第三者がそれを見たら、無断で人の写真を撮ってるほうが怪しく見えてしまうのかな

証拠として..のはずが、あちら側が被害者を追い詰める要因になる。なんだか悔しいですね。

(写真を撮らないほうがいいと言ってるわけではありません。犯罪の証拠として扱ってもらえたら1番いいですよね。
私の場合は、疑わせる音声送信で誘導されたことがあったので、最初に仕掛けてきた人達以外はあまり疑わないようにしてるので)

第三者のみなさま
テクノロジー犯罪の被害者が感情的に見えるのも、あなたにとって非常識に見える行動を取るのも
こういうことをされてるからです。

怒りの他に、悲しみとか、真剣に話してる時に悲しくもないのに急に涙を出させることも、極度に落ち込むような感覚も誘導されてるのです。
恥ずかしいという感覚が鈍らされている時も。

まぁ、感覚の誘導されてなくても
毎日嫌だと思うことをされ続けたら
しかも常識の範囲を越えてたら
感情的にもなりますよね

逆に何かに注意を引く誘導をされて、端からみると急に意識がそれたように思う時もあるかもしれません。
急にあくびをさせられるときもあります。

今まで精神的症状と診断されてた人の中にも、被害者がいたのではないかなぁ と思います。

もし、身近にテクノロジー犯罪を訴える人がいて、感情の揺れが強いと思ったなら
この犯罪があるかどうか分からなくても

何かに誘導されてるんだなと
知っててくれたらなと思います

少なくとも私の場合は、
一時的に感情の揺れはあったとしても
感覚の誘導されてるな〜って意識することで落ち着きます。(何かに感動した時は泣くこともあります)
自分にとっての癒しをたくさん取り入れて
そうして過ごすことで

感覚の誘導が少なくなってきたし
攻撃も弱くなってきました。
(攻撃は弱くなるタイミングだったのかもしれないですが)

ただ、被害慣れの状態でも、それが普通の生活とは全く思えません。
音声送信も思考盗聴も攻撃も、なくなる日が近いといいですね。


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