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〇〇のキャッチアップ

とある企業のオンラインミートアップに参加して
思ったこと。

技術的なキャッチアップの不安も当然あるが
専門用語のキャッチアップはもっと必要だと思った。

アジャイル開発の経験がないと、横文字多すぎてちんぷんかんぷん。

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▼スクラムマスター
スクラムの理解と実践を推進し、プロジェクトを円滑に進めることに責任を持つ人です。
スクラムをスクラムチーム全員が正しく理解した上で開発を実践していることを常にチェックします。また、チームの自律的な行動を引き出し、成果を最大限に引き出すことに注力します。

▼QA=品質保証
Quality Assuranceの頭文字
QAエンジニアとは、品質保証のために、仕様に沿った動作の確認や製品の品質管理を行うエンジニアを指します。 業務では、テストやレビューなどを行います。

▼Splintは2週間
スプリントは実際に開発が行われる工程である
スクラムで使われるイテレーションを主にスプリントと表する
イテレーションの期間は一般的に1〜2週間程度

▼Apollo Client
Apollo ClientとはGraphQL APIをシンプルにクライアント側で操作するためのライブラリです。

▼GraphQL
GraphQLはAPI向けに作られたクエリ言語およびランタイムである。 ウェブAPIの開発に、RESTやその他のWebサービスと比較して、効率的、堅牢、フレキシブルなアプローチを提供する。GraphQLでは、クライアントが必要なデータの構造を定義することができ、サーバーからは定義したのと同じ構造のデータが返される。

▼ドメイン知識のキャッチアップ
キャッチアップとは「把握する」「理解する」の意味
ドメイン知識とは、解析しようとしている業界や事業についての知識や知見、トレンドなどの情報です。

▼PBI=Product Backlog Items
プロダクトバックログは、今後のリリースで実装するプロダクトのフィーチャ・機能・要求・要望・修正をすべて一覧にしている。製品の全体像を決めるもの。
プロダクトバックログアイテムには、詳細・並び順・見積り・価値の属性がある。
プロダクトバックログアイテムには、「完成」時にそれを確認するためのテスト記述も含まれていることが多い。

▼PBI Map
PB自体にプロダクトの全体像として性質をもたせれば、そのプロダクトにどのような機能が存在し、次のリリースに何が入るのかが、非常に見えやすくなります。見えやすくなることによって、チーム、プロダクト・オーナー、その他ステークスホルダーとも対話がしやすくなります。User Story Mapping

▼ドラッカー風エクササイズ
- 自分は何が得意なのか?
- チームメンバーは自分にどんな成果を期待していると思うか?
- 他のチームメンバーに期待することは何か?

▼Slack Huddles
さっと始められる音声ファーストのコミュニケーション

▼next/router
Next.js

▼Storybook
StorybookはUIのコンポーネントをアプリケーションに組み込まず独立して開発できるツール

▼Storycap = ライブラリ
Storybook のアドオンであり、スクリーンショット画像を採取する CLI ツールでもあります。Storybook のストーリーごと、もしくはビューポートごとに画像を生成してくれます。

▼Issue
議論すべき重要な話題や問題
「problem」は放置するほど、深刻な影響や弊害が出かねない問題のことです。

▼TypeScript Ast
AstとはAbstract Syntax Tree(抽象構文木)
TypeScriptのコンパイラの内部ではTypeScriptのソースコードを変換するためにASTを利用している

▼技術的なキャッチアップの不安
最新技術をキャッチアップし続けられるかの意味だと思う。

▼オンボーディング
オンボーディング(on-boarding)とは、新卒や中途の新入社員が早期に活躍できるように、一律に行われる研修とは別に、個々が業務で必要となる知識や技術を提供したり、会社やチームにいち早くなじめるようサポートしたりといった、一連の取り組みを指します。

▼モブプロとソロ作業
モブプログラミング(通称:モブプロ)は3人以上のエンジニアで1つのプログラムを書くことをいう。 モブ(mob:群衆)が集まって行うモブプロは、3人以上のエンジニアが協力して1つのプログラムを完成させるが、全員がプログラムを書くというわけではない。 1人1人に役割があって、それぞれの人がその役割を全うする。

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だれか私にもオンボーディングしてください。

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