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【鏡の法則】は神さまが仕組んだ愛の謎解きゲーム

人生の後悔をゼロ!にする
神さまが社長の新人社員「巫鈴」です


先日、Facebookへつぶやいた言葉がとても反響があったので
こちらでもシェアしますね
共感いただくと言う事は、きっとあなたにも
思い当たることがあるって事ね


「ごめんなさい」と「ありがとう」が言えない人は、頭を下げたら負けだと思っている


このつぶやきに、
めっちゃ腹落ちしたー!!
確かにそうですね!
それでものすごく損をしていることが分かってないんですね。

などたくさんのコメントがありました
という事は何かしら反応したって事ね


だいたい、頭を下げられない人は根底に劣等感があるがゆえに
勝手に敵を作っては、頭を下げるなんて負けだと思っているフシがある
要は、劣等感を隠すために優越感やプライドで守りを固める

それがわかっていれば、あえて闘う必要がないので「あっ、そう」と自分の事に集中できる。つまり等身大の自分を受け入れている人は、素直に自分の感情を表現できるだけの話

そして、本題はここからなのよ
では、神さまはね、何のためにそのような人を目の前に出現させたのか?
って話よ、ここがすごく大事なわけさ

例えば、会社での一コマをイメージしてほしい
あきらかに、あなたのミスだよね、って時も絶対に謝らずに正当化する人がいる。きっと、あの人だわと顔が浮かんだに違いない

それに対してめっちゃイライラしているあなたがいるとする
このイライラする時点で、あなたにも同じものがあるという事だ

この宇宙の法則には、【共鳴の法則】がある
同じ波長の者同士が集まって来るというものだ

つまり、腹の底にある価値観や思いが共鳴して
あやまらない相手を現実化させたのは自分だからだ。
目の前の相手に感情がゆれる(反応する)のがその証拠!

自分の顔が自分で見えないように
他人は自分の内面を鏡のように見せてくる

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では、自分の何が相手と同じなのか?
きっと憤慨するだろう。私はちゃんと悪い時はあやまるし、ありがとうも言いますよ、一緒にしないでくれ!

しかし、どうだろうか
目の前の相手に対してあなた自身、自分の正しさでジャッジしていないだろうか

悪い事をしたら謝りなさい
してもらったらありがとうを言いなさい

そう当たり前のようにしつけられてきた事だろう

相手も同じ、自分の気持ちは置き去りでずっと、目の前には正しさを突きつける人が過去にいたのだろう
それは、父親かもしれないし、母親かも知れない
自分がどんなにそうじゃないと言っても頭ごなしに

あやまりなさい、ごめんなさいしなさい!
本当に強情な子だね!

と言われてきたかもしれない
自分の気持ちをわかってもらえず、いつしか頑なになってしまったのかもしれない

そして、謝る事は相手が正しいと認める事になる
自分は何も悪くない、自分は何もしていないと正当化し続けた結果
素直になれずに拗ねてしまったのだろう

だから、もし素直に謝れない人がいてイライラしたら
自分の正しさが当たり前だと思っている自分がいないか?
白黒をつけたがる自分がいないかチェックしてみるといい

実は、その正しさこそが自分を苦しめる事になるからだ

そして、そんな自分を許し
さらには、頑なになった相手に対して
「何がそうさせてしまったのだろう」
と慈しみの思いで相手を理解して見ると、生い立ちの背景にある悲しいストーリーが感じ取れる

それは、ある意味自分の幼少期と似ているものがないだろうか
だから、自分の目の前にやってきてわざわざイライラさせてくれる

そこに気付くとすべての意識はつながっていて(ワンネス)、自分自神に気付かせるために物事が起きていることがわかる

神さまは、自分では見えない姿を見るために他人という自分以外の人を作ったと言っても過言ではない

真実の鏡の法則は、真の愛の法則なのだ
許していない自分を許すために悪役を登場させては自分を刺激させる
そうすべては、あなたのここを宇宙とチューニングしてねと自分がさせているのだ

あっちの世界の本当の自分とこっちの世界のキャラクターの自分で自作自演を繰り返して人生ゲームをクリアしていくって事だ

この世とは、【自作自演の魂の成長ゲーム】!
「私だ」
「お前だったのか」
「また騙されたな」
「全く気付かなかったぞ」
「暇を持て余した」
「神々の」
「遊び」   by-モンスターエンジン

そう、この世ゲームは神々の遊びなのかもしれない


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