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立憲・泉代表は党を割れ!政治学者が「小沢氏と決別すべき」と指摘する理由

岸田文雄内閣の支持率が20~30%台に低迷している。だが、本来ならこれを好機と捉え、「倒閣」に動くべき野党にも覇気がない。小沢一郎氏が最後の戦いに乗り出している立憲民主党は、党内の足並みがそろわない。急成長していたはずの「日本維新の会」では、馬場伸幸代表が自らの党を「第2自民党」と評する発言をし、批判を呼んでいる。両党はこれからどうすべきか。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人)

立憲・泉代表は党を割れ!政治学者が「小沢氏と決別すべき」と指摘する理由 | 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

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