紹介したいnote記事「目に見えているのは」
ゆーさんの「目に見えているのは」というつぶやきを紹介します。
ゆーさんの写真には、白黒のバックに一滴の水滴をよく見かけます。今回の写真もそうですが、それがいつも「涙」のように見えてしまいます。
「目に見えているのは、私のほんのひとかけら」
この短い文章には、ゆーさんの心の叫びが詰まっています。ほんのひとかけらしか見えていないのは、それしか見せていないから。本当に見せたい部分は見せていません。
占いの鑑定現場でも、本当に言いたい事はなかなか言ってくれません。知られたくない、隠しておきたいものは、本当は一番わかってほしい事なのです。それをいかに吐き出させるかが問題です。
占い師は、本人自身が問題を解決するための手助けをする存在です。整体師も同じで、いかに本人の自己免疫力、自己回復力を引き出すための施術をするかが問題だと私は思っています。
小説においてもnoteの文章においても、読む人の心をいかに癒すか。
私が尊敬する気功の先生が遠隔ヒーリングを行なっています。
皆さんは、この映像から何か感じますか?
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