紹介したいnote記事「きみのなにかに」
ゆーさんの「きみのなにかに」というつぶやきを紹介します。
きみのなにかに
傷つくんじゃなくて
きみのぜんぶを
やさしく包めるようになりたい
傷つくのは、相手に尖ったところがあって、それに触れてしまうから。普通の人ならこう言うでしょう。
「あなたの棘で私は傷つきますから、あなたの棘を失くしてください」と。
しかし、ゆーさんの考えは少し違います。
「あなたは悪くない。あなたの棘を包んであげられない私が悪い」と。
私もつい、自分の責任だと思ってしまい、悩む事が多いです。でも、自分の力には限界があって、どうしようも出来ない事ばかりです。
そんな私ですが、最近、スルーする事を意識するようになりました。ゆーさんや、私と似たようなタイプの人たちがもっと楽に生きられるようにと願うばかりです。
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