紹介したいnote記事「うれしい事があったとき」
ゆーさんの「うれしい事があったとき」というつぶやきを紹介します。
自分の喜怒哀楽を共有してほしい人は誰でしょう。子どもの頃は親でした。特に母親でしょうか。
もう少し成長すると学校の友人ですかね。親友と呼べる間柄。親よりも何でも話が出来るのではないでしょうか。
そして大人になると、好きな人が出来ます。その人の事が何でも知りたくなるし、自分の事も知ってほしくなります。
「あのね、こんな事があったんだよ」
そう言って話しかけると「何があったの?」って優しく聞いてくれる。そうすると話が止まりません。
嬉しい時は一緒に喜んでほしいし、悲しい時は優しく頬を撫でてほしい。そんな光景を思い浮かべるだけで、何だか心が温かくなります。
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