中村さん

以前は中村でした。 頭の中で考えてることを起こしたり広げたりしたくて 書くことをはじめ…

中村さん

以前は中村でした。 頭の中で考えてることを起こしたり広げたりしたくて 書くことをはじめました。 仕事はものづくりです。

最近の記事

ときめくこと

最近は外階段ばかり探している。 通勤電車ではいつも外を見るようにしていて マンションやビルの外階段を毎日見ている。 なぜ好きなのかはわからないけど、見かけるととてもときめく。 あとはトタン。 屋根よりもトタンで外壁が作られている簡易的な建物がとても魅力的に見える。 透過性のあるトタンで採光しているのだろうか。 外から見たときに内側が透けて見えるのもものすごくきゅんとしてしまう。 倉庫みたいな建物が昔からとても好きだった。 外階段とトタンにこれといった共通点があると

    • スタバ好き甘党さんたち激甘党元店員おすすめはキャラメルフラペチーノをホイップ抜きソース多めの氷少なめ頼んだらセルフカスタマイズで蜂蜜をひと回しにシナモンかけるやつです。緩めのキャラフに沈んだ蜂蜜が冷えて食べれる蜂蜜に。ゲロゲロにくて最高です。

      • 5/15 EC夜会のこと

        こういうイベントに参加するのは元々好きだけど 今まではメモに書いたことを手帳にまとめるだけまとめて読み返すことをしなかったのでnoteを始めて良かったと今回思った。 これはレポートではなく、あくまで自分用のまとめ。 関口さんの最後のお話を聞くと、ちゃんとしたレポートを書くのならそれこそ有料記事にしても良いのではと思った。 参加者も登壇者の方々にもこれはお金が発生しているのだから。ね。 ざっくりと気づきを挙げると ・Instagramは写真がメインの発信ツール ∟言葉

        • 就活という篩いにかけられた後のこと

          「働く」ということについて思うことがたくさんあるから、おそらく長い文になってしまうだろうけど。 社会人1年目の私へ。なにか伝えられることがあるのならば しようとしているその選択全てはどんな選択であっても自己責任 であると伝えたい。良い意味でも、悪い意味でも。 必ずどこかで選択を誤るときがある。 誤ったなと思ったとき、その誤りから何か学べるかを判断するのも自分。 もう一度挑戦するかを決めるのも、違う選択肢を選び直すのも自分。 自分で責任を持てなければ結果苦しむのは自分だと。

        ときめくこと

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          暗幕のゲルニカ

          原田マハ作品を読んだのはこれで2冊目だった。 最初に読んだのは「楽園のカンヴァス」 どちらも魅力的な作品だったが、この小説を読んで自分が感じたことを文字に起こしたくなり書いてみた。 楽園のカンヴァスは読み終えたとき、しばらくはそのときめきが覚めなかった。暗幕のゲルニカにも出てくるように「とある冒険」があまりにもロマンチックで、素敵な夢から目が覚めたときのような気持ちになった。 一方、暗幕のゲルニカは熱量合戦のような、魂のぶつかり合いを見せつけられたような物語で、楽園のカ

          暗幕のゲルニカ

          細かいこと

          自分以外の人からすれば細かいことで、自分以外はあまり気にしていないこと。それでも少なからず自分では気になって気をつけていることの話。 誰にでもあると思うし、そのこだわりは理解される必要は特にないのかもしれない。 私がずっと気にしてしまう細かいことは言葉の使い方 例えば、〇〇しづらい。 表記的に「〇〇しずらい」と書く人もいるし、似たようなニュアンスだからか「〇〇しにくい」と言い換える人もいる。 自分が使う時になんとなく違和感がある。 これ書きにくいね。というと気持ち的にあ

          細かいこと

          はじめに

          書くことを始める。 割と書くこと、考えてることを文書にするのは 昔からやってたし自分の中では得意分野だと思ってる。 専門で自分の課題についての説明を 人前で話すことはとにかく苦手だったし人前で声に出すと言いたかったことすべてを言えない。 けど文書として構成するのは好きだったし、そこに時間をかけることは全く苦ではなかった。 書くことを始める前に一つのテーマに沿って 自分なりに分解して自分なりの解釈を文書にするか、その時々思ったことを書くかで迷った。 今でも迷ってはいるけど

          はじめに