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毎年出遅れてしまうニオイと日差しのケア

私は17年ほど出張族をやっていた。新幹線や飛行機でお客様を訪問していた。
仕事が終わり帰りの便の待合室、隣の男性が汗臭い。他の席に移りたかったが、夕方で混雑しており、空いている席はなかった。疲れていた私はニオイに我慢しながら座っていた。

乗り換えで別のベンチに座ったとき、また汗臭いニオイが。
それで、気が付いた。ニオイは私自身が発生源であることに。
「さっきのおじさま、ごめんなさい。私が犯人でした。」と心で詫びた。

残念なことに、次の年も同じ事件?を引き起こしてしまった。

ニオイではないが、今日はUVケアを手抜きしてしまった。
思いのほか日差しが強い。これは毎日やっていたら肌の老化をますます加速させてしまいそう。

ニオイとUVケアは、「まだ早いか?」と思うタイミングがベストタイミングなのかもしれない。季節は、思いのほか早く移ろう。



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