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「sheets-row-highlighter」で、スプレッドシート上で選択してるところが光るぜ


ピカピカー!

拡張機能リンク


こんなときに役立つ!

大量のデータを精査しているときに役立つ!

(作業中の頭の中の私)
えーーーっと、、、?
I列の、「人口(女)」の桁が、ほかの行より一つ多いところがあるなー
西暦何年の話だろ。。。
えーっと、
E列の「西暦(年)」で、15行目は、、??
東京都のーーーうーーーと、、1920年か。はいはい
ピカー!!!!!!


一つの画面で、他メンバーと同じ資料を見ているときに役立つ!

(会議中にデータの説明をしている私)
えー。こちらに、全国のデータも含まれているのですが、えー。
50行目のG列、えー
都道府県コードでいうと、「0」の、はい、えー、、人口(総数)の列、はい、えー59百万人と、はい、えー
次に、福島県のーーーえーコードでいうと7のーはい、人口総数のーーはい


ぴかーーー!!!!!


ぴかーーー!!!!!


使い方は簡単

  • Chromeにインストールする

  • 拡張機能の一覧で、ピン留めする

  • ピン留めされた「RH」のマークをクリックして設定画面を開く

Color

  • 好きな色を選べます

    • 私は資料上で、ピンク系の色を使うことが少ないので、ピンクにしました。

青系
緑系
オレンジ系


Opacity

  • 透明度を指定できます

    • 「0.01」〜「0.5」までで設定できるようです。

    • 私は「0.1」にしてます。

「0.01」は、もはやディスプレイの不調かと疑うレベル
「0.5」だとこんな感じ。
もとの資料にも色が入ってると、目がチカチカするので要注意

Row

「行」を光らせることができます

Column

「列」を光らせることができます

Auto

  • チェックを入れても、変化は起きず。

  • 各AIの調査結果は以下です。

    • 結局わからなかったので、オフにしています

bing兄さん

「sheets-row-highlighter」のAUTO機能は、GoogleスプレッドシートやMicrosoft Excel Onlineでカレントセルの行(または列)を自動的にハイライトする機能です。この拡張機能には以下の特徴があります123:

カレントセルの行と列をハイライト

色と透明度の変更

ハイライト切り替えのショートカット

ハイライトの設定をシートごとに自動的に保存・適用

つまり、AUTO機能はユーザーが設定したハイライトのスタイルを記憶し、スプレッドシートを開くたびにそのスタイルを自動的に適用することを意味します。これにより、作業の効率化と視覚的な利便性が向上します。ハイライトのスタイルは、拡張機能の設定でカスタマイズ可能です。

Gemini先生

Google スプレッドシートの拡張機能「Sheets Row Highlighter」における AUTO は、おそらく自動的に現在のセルの行と列をハイライトする機能を指していると考えられます。

この拡張機能をインストールすると、シート上で現在選択しているセルの行と列が自動的にハイライトされ、データの確認や入力作業が効率化されます。

Sheets Row Highlighter には、ハイライトの色や透明度の変更、ハイライトの切り替えショートカットなどの機能もあります。

詳細については、Chrome ウェブストアの Sheets Row Highlighter のページをご確認ください。

* **Sheets Row Highlighter - Chrome ウェブストア:** [https://chromewebstore.google.com/detail/sheets-row-highlighter/cejijldbedfmdehondfmoadlkhgjcmkd](https://chromewebstore.google.com/detail/sheets-row-highlighter/cejijldbedfmdehondfmoadlkhgjcmkd)

GPTっち

`sheets-row-highlighter``AUTO` は、Google Sheetsのアドオンで、自動的に条件に基づいて行をハイライトする機能を指します。特定の条件が満たされた場合、その行が自動で強調表示される設定です。


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