チャレンジGPT_6.人に説明することで自分の理解を深めるということをしています
すっかり忘れてたけど。
わたしにとってはヘビーな内容でも、プログラミングできる人からしたら初歩の初歩なわけですよね。
この一連のnoteって。
ってなると、このくらいの話はBingさんでも何なくこなしてくれるんじゃなかろうか。
なんてったって「最新の一般論」が強みのBingさんだ。
そう思って。
「映画撮影の例え」をBingさんにもしてもらいました。
ええやん。
APIが通訳(異なるシステム間の通信)とか分かりやすいやん。
なんか、GPT4のためにchatGPTに課金してるから、そのままGPT4使ってたけど、ちょっと今回のnoteは、 Bingさんでやってみよう。
Bingさんのイメージ
前回までのあらすじ
前回のGPT4っちからの指示をBing兄さんに解説してもらう
■わたし >
Bing兄さん >>
FlaskとDjangoは、Pythonというプログラミング言語を使って、ウェブサイトを作るためのお手伝いをするツールです。
これらのツールは、ウェブサイトを作るときによく使う部分をあらかじめ用意してくれるので、プログラマーはもっと大切な部分に集中して作業することができます。
たとえば、お店のウェブサイトを作るときに、お客さんが自分の名前や住所を登録する部分があると思います。
FlaskやDjangoは、そのような部分を簡単に作ることができるようにしてくれます。
それに、FlaskやDjangoはたくさんの人が使っていて、困ったときに助けてくれる人もたくさんいます。
■わたし >
Bing兄さん >>
「pip」は、Pythonのパッケージ管理ツールです。
Pythonには、たくさんの便利なツールがありますが、それらはすべて最初から入っているわけではありません。
そこで、「pip」を使って、必要なツールをインターネットからダウンロードして、自分のコンピューターに入れることができます。
「pip install Flask」というコマンドは、「pip」を使って、「Flask」というツールをインターネットからダウンロードして、自分のコンピューターに入れるという意味です。
■わたし >
Bing兄さん >>
このコードは、Flaskを使って簡単なウェブアプリケーションを作成するためのものです。各行の説明は以下の通りです。
# Flaskとrender_templateというモジュールをflaskパッケージからインポートします。
from flask import Flask, render_template
# Flaskクラスのインスタンスを作成し、appという名前の変数に代入します。
app = Flask(__name__)
# ルートURL('/')にアクセスがあったときに実行される関数を定義します。
@app.route("/")
def home():
# 'index.html'という名前のテンプレートファイルをレンダリングして、結果を返します。
return render_template("index.html")
# このスクリプトが直接実行された場合(python app.pyとして実行された場合)に、以下のコードが実行されます。
if __name__ == "__main__":
# Flaskアプリケーションを起動します。debug=Trueとすることで、デバッグモードが有効になります。
app.run(debug=True)
このコードは、Flaskを使って簡単なウェブアプリケーションを作成し、起動するためのものです。
ルートURL(`http://localhost:5000/`)にアクセスすると、`home`関数が実行され、`index.html`テンプレートがレンダリングされて表示されます。
■わたし >
Bing兄さん >>
このコードは、Flaskというお手伝いさんを使って、ウェブサイトを作るためのものです。各行の説明は以下の通りです。
# Flaskとrender_templateというお手伝いさんを呼び出します。
from flask import Flask, render_template
# Flaskお手伝いさんを呼んで、appという名前をつけます。
app = Flask(__name__)
# ウェブサイトの一番最初のページ('/')に来た人に、何を見せるか決めます。
@app.route("/")
def home():
# 'index.html'という名前のページを作って、見せます。
return render_template("index.html")
# このプログラムが実行されたら、以下のことをします。
if __name__ == "__main__":
# Flaskお手伝いさんに、ウェブサイトを始めるように言います。debug=Trueとすることで、間違いがあったら教えてくれるようにします。
app.run(debug=True)
このコードは、Flaskお手伝いさんを使って、簡単なウェブサイトを作って、始めるためのものです。ウェブサイトの一番最初のページ(`http://localhost:5000/`)に来る人には、`home`というお手伝いさんが、
`index.html`というページを作って見せます。
■わたし >
Bing兄さん >>
このコードは、HTMLという言葉を使って、ウェブページを作るためのものです。各行の説明は以下の通りです。
<!DOCTYPE html> <!-- このページがHTML5で書かれていることを教えます。 -->
<html lang="ja"> <!-- このページが日本語で書かれていることを教えます。 -->
<head> <!-- このページの設定を書く場所です。 -->
<meta charset="UTF-8"> <!-- このページがUTF-8という文字コードで書かれていることを教えます。 -->
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- スマホでも見やすくするための設定です。 -->
<title>Hello World</title> <!-- このページのタイトルを決めます。 -->
</head>
<body> <!-- このページの中身を書く場所です。 -->
<h1>Hello World!</h1> <!-- 大きな文字で「Hello World!」と書きます。 -->
<p>これはPythonとFlaskを使って作られたHello Worldのウェブページです。</p> <!-- 普通の文字で説明文を書きます。 -->
</body>
</html>
このコードは、HTMLという言葉を使って、簡単なウェブページを作るためのものです。ウェブページには、「Hello World!」という大きな文字と、「これはPythonとFlaskを使って作られたHello Worldのウェブページです。」という説明文が表示されます。
■わたし >
Bing兄さん >>
HTML5は、ウェブページを作るための言葉(マークアップ言語)の最新版です。HTMLには、いくつかのバージョンがありますが、HTML5は最新で、たくさんの新しい機能が追加されています。たとえば、音楽や動画を簡単に表示したり、スマホでも見やすくしたりすることができます。
UTF-8は、コンピューターが文字を理解するためのルール(文字コード)の一種です。世界中には、たくさんの言語がありますが、コンピューターは0と1しか理解できません。そこで、文字コードというルールを使って、文字を0と1の組み合わせに変換します。UTF-8は、世界中のほとんどの言語を表現することができる文字コードで、よく使われています。
■わたし >
Bing兄さん >>
`python app.py`は、コマンドプロンプトやターミナルという、コンピューターとおしゃべりするための場所で使う言葉です。この言葉は、「app.py」という名前のプログラムを、Pythonというプログラミング言語で実行するようにコンピューターにお願いするときに使います。
たとえば、あなたが「app.py」という名前のプログラムを作って、その中に「Hello World!」と表示するように書いておいたとします。そのプログラムを実行するには、コマンドプロンプトやターミナルを開いて、「python app.py」と入力して、エンターキーを押します。すると、コンピューターはあなたのお願いを聞いて、「Hello World!」と表示してくれます。
■わたし >
Bing兄さん >>
はい、その通りです!
`python app.py`というコマンドは、`app.py`という名前のプログラムを実行するためのものです。
このプログラムの中には、Flaskお手伝いさんを呼んで、appという名前をつけるところがあります。
このプログラムを実行すると、Flaskお手伝いさんがウェブサイトを作って始めるお手伝いをしてくれます。
■わたし >
Bing兄さん >>
`python app.py`というコマンドを実行するたびに、`app.py`というプログラムが実行されます。
このプログラムの中には、Flaskお手伝いさんを呼んで、ウェブサイトを作って始めるように指示する部分があります。
そのため、`python app.py`というコマンドを実行するたびに、Flaskお手伝いさんがウェブサイトを作って始めるお手伝いをしてくれます。
ただし、`app.py`というプログラム自体は、あらかじめ作成されています。
このプログラムは、あなたが作成したり、他の人が作成して提供しているものを使用します。
`python app.py`というコマンドを実行するときに、このプログラムが実行されるだけで、プログラム自体が作成されるわけではありません。
■わたし >
Bing兄さん >>
確認事項について、おっしゃる通りです。
`python app.py`というコマンドを実行すると、`app.py`というプログラムが実行されます。
このプログラムの中には、Flaskお手伝いさんを呼んで、ウェブサイトを作って始めるように指示する部分があります。
そのため、`python app.py`というコマンドを実行すると、Flaskお手伝いさんがウェブサイトを作って始めるお手伝いをしてくれます。
また、ウェブサイトでは、予め作ったHTMLファイルを呼び出して表示することができます。
質問についてですが、一般に公開する場合でも、`app.py`というプログラムを実行するのは最初の一回だけです。
このプログラムを実行すると、Flaskお手伝いさんがウェブサイトを作って始めるお手伝いをしてくれます。
その後は、ウェブサイトが自動的に動き続けます。
ただし、何らかの理由でウェブサイトが停止した場合や、プログラムを更新した場合などは、再度`python app.py`というコマンドを実行して、ウェブサイトを再起動する必要があります。
■わたし >
Bing兄さん >>
HTMLだけでも、ウェブページを作ることはできます。
ただし、HTMLだけでは、静的なウェブページしか作ることができません。
つまり、ページの内容が変わらない、決まったものしか表示できません。
一方、PythonとFlaskを使うと、動的なウェブページを作ることができます。
動的なウェブページとは、ユーザーの入力や、時間の経過などに応じて、ページの内容が変化するものです。
たとえば、ユーザーが入力した名前を表示したり、現在の日時を表示したりすることができます。
PythonとFlaskを使うことで、HTMLだけでは実現できない、さまざまな機能を実現することができます。
また、データベースと連携して、ユーザーのデータを保存したり、検索したりすることもできます。
そのため、より複雑で高機能なウェブアプリケーションを作る場合には、PythonとFlaskを使うことが多いです。
■わたし >
Bing兄さん >>
動的なウェブページの例としては、以下のようなものがあります。
ログイン機能があるウェブサイト: ユーザーがログインすると、ユーザー名や、ユーザー専用のページが表示されます。
ショッピングサイト: ユーザーが商品を検索したり、カートに入れたりすると、ページの内容が変化します。
SNSサイト: ユーザーが投稿したり、コメントしたりすると、ページの内容が変化します。
ニュースサイト: 現在の日時に応じて、最新のニュースが表示されます。
これらのウェブページは、ユーザーの入力や、時間の経過などに応じて、ページの内容が変化します。そのため、動的なウェブページと呼ばれます。
■わたし >
Bing兄さん >>
`cd`は、コマンドプロンプトやターミナルという、コンピューターとおしゃべりするための場所で使う言葉です。この言葉は、「Change Directory」の略で、コンピューターの中の場所を移動するときに使います。
たとえば、`cd ~/Desktop/flask_app`という言葉は、「今いる場所から、ホームディレクトリ(`~`)の中の、デスクトップ(`Desktop`)の中の、flask_appというフォルダ(`flask_app`)に移動してください」という意味です。
この言葉をコマンドプロンプトやターミナルで入力して、エンターキーを押すと、コンピューターはあなたのお願いを聞いて、指定された場所に移動してくれます。その後、その場所で別の言葉を使うことができます。
■わたし >
Bing兄さん >>
コマンドプロンプトやターミナルでは、現在の場所にあるファイルやプログラムしか実行することができません。
そのため、別の場所にあるファイルやプログラムを実行するには、その場所に移動する必要があります。
たとえば、`app.py`というプログラムが、デスクトップの中の`flask_app`というフォルダにあるとします。
このプログラムを実行するには、まず`cd ~/Desktop/flask_app`という言葉を使って、その場所に移動します。
その後、`python app.py`という言葉を使って、プログラムを実行します。
もし、場所を移動せずに、その場で`python app.py`という言葉を使った場合、コンピューターは「そんなプログラムはないよ」と言って、実行してくれません。
そのため、別の場所にあるプログラムを実行するには、その場所に移動する必要があります。
まとめ
Bing兄さんでも十分だった件
PythonとFlaskとHTMLの関係については、めちゃくちゃ理解できた気がする
私のイメージではHTMLありきで、そこにPythonやFlaskを埋め込むようなイメージでしたが逆でした
ここまで突っ込んで聞いても嫌な顔せず解説してくれるBing兄さん好き
あと、本マガジンに入れるnoteの写真は、猫と女の子にすることにします。
みんな好きだから
AIに書いてもらうって快感
おまけ
Bing兄さんは、ある程度chatがたまったところで、「作成」を押すと、そのchatの内容をもとにした記事を作成してくれます。
そのとなりの「分析情報」は、作成のもとになる情報(チャットの内容の要約や、記事作成のアドバイスなど)がまとまっています。
試しに「作成」してもらったのが以下。
全然おもしろくない。bing兄さん
Pythonを使用したプログラミングの勉強
Pythonを使用したプログラミングの勉強は、多くのメリットがあります。
Pythonは、人工知能やIoTなどの最先端の技術に広く使われている言語であり、将来性が高いです。
また、Pythonはコードがシンプルで読みやすく、初心者でも習得しやすいです。
Pythonを学ぶには、様々な方法がありますが、ここではおすすめの学習サイトを紹介します。
プロゲート:Pythonの基礎文法をゲーム感覚で学べるサイトです。動画やスライドで解説された内容を実際にコードを書いて確認できます。
ドットインストール:Python入門として動画で学べるサイトです。Pythonの特徴や基本的な概念や使い方を3分程度の動画でわかりやすく説明しています。
SAMURAI TERAKOYA:現役エンジニアに質問できるサブスクリプション型のプログラミングスクールです。Pythonの基礎から応用まで手を動かしながら学べます。
これらのサイトを利用すれば、Pythonを使用したプログラミングの勉強が効率的に進められるでしょう。Pythonは多くの分野で活用できる言語なので、ぜひ挑戦してみてください。
さいごに
今回は、サイト作成の初歩の初歩とえる部分を使いながら、何をしているのかの理解を深めました。
次回は、ついに、「ウェブサイトから情報を取得してAPI連携だ」の巻です。
※※※※注意※※※※
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