見出し画像

絶対にやめるべき人付き合い


最近めっちゃ疲れる…

そんなときありませんか?身体の疲れではないかもしれません。

そんな時は”合わない人”との付き合いが関係しているのかも。。。

いますよね、あ〜、この人と居ると疲れるわ〜って思う人

例えば、上司との会話。気を使ったり、話しを盛り上げようと、無理矢理合わせてみたり。上司がいなくなった空間、ものすごい疲労感に駆られませんか?

無理してテンションを上げたり、ヨイショするのは疲れますね。。

似たように、相性が合わない人というのもいますよね。人間だから仕方のない事です。

10人中2人が気の合う人、普通の人が6人、合わない人は2人。そのくらいの割合だと考えておきましょう。

そこで、人生で遭遇する”合わない人”との付き合い方について考えていきます。

無理して付き合う必要はない

まず、基本的に”合わない人”と無理に仲良くする必要はありません。だって疲れの原因になるんだから。仲良くなるのは気が合う人だけで十分ですね!みんなに好かれようと頑張らなくていいんです。先程お伝えしたように、ある程度割合が決まっているもの。。

では具体的にどうしたらいいのでしょう。

ただ距離をとって関わらないようにする。

それが出来たら苦労してないよ!なんて声も出てきそうですね、、。

社会人となれば誰とでもうまく付き合う能力を求められたり、取引先の人たちと一緒に仕事をする上で、どれだけ気が合わない人とでも一定のお付き合いはしなくてはならない場面があります。

「仲良くなる」「付き合わない」と言った0か100の付き合いではなく、「ほどほどにうまく付き合う」という選択肢もありますよね。

その際に求められるのが「かわす」といった対人スキルです。

なんでも相手の言うこと、言い方に対して腹を立てることなく、「あんな人もいるか」と流す程度でいいのです。

例えば嫌いな上司。何をしても突っかかってくる上司です。その相手に対して「なんなのあの言い方」「私が悪いの?」と腹を立てたり傷ついていたりしたら心が持ちません…

人間関係は生活する上で大きく関わってきます。だから、誰とどう付き合うのかは自分でコントロールしていきたいですね。

批判されるばかりのグループにいると自分が辛くなるだけです。

画像1

自分のことを承認してくれる仲間、家族、パートナーと過ごす時間を増やしましょう。

相手のことを理解し、自分のことを理解してもらうことで、とても心強い味方になってくれるでしょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?