ブログメディアで「ステマ記事の依頼」が来るPV数と、報酬額の1例

ブログメディアの内容や依頼のジャンルによってタイトルのは大きく変わることを前提とした上で、1例を書くね。

ここでは、ある程度の内容を絞ったメディア雑記ブログの2つに分ける。これで大きく違うんだっていうのをイメージしやすいかなって。

顧客を絞ったメディアの場合

メディアの場合だいたい月間10〜15万pvあたりから問い合わせが来る。これ紹介してくれない?って。
もちろん頻繁に来るわけでもないんだけれど、そこらぐらいからがスタート。

で、報酬額は2万円とか。
それをどの程度の内容と文章量で紹介するかは、それまで書いてきた記事の質にもよるけれど、それはいいとして。

メールとかのやりとりに適当な時間はかかるけど、記事を約30分ぐらいで書き上げて、報酬が得られる。

雑記ブログの場合

月間25万pv〜30万pvぐらいは必要かなって。依頼する側のときにそういうところは必然とチェックする。

ターゲットが絞られていない分、企業も依頼しにくいからpvが上で書いたメディアよりも必要になる。あたりまえのことなんだけどね。

あ、ただ1つ言えるのはそのブログの表現、文脈によって商品やサービスをどのように紹介されるんだろうか? ということはもちろん企業は事前に想像するので、pvがいくらあっても依頼に踏み込まないことはある。企業目線で考えると分かると思う。

報酬額はメディアとさほど変わらない感じ。こっちの方がちょっと低いかも。

ただ報酬額のこと書いたけど、1例というだけでホントそのジャンルによって全然違うから、言いたいことは30分程度で書いた記事も万単位の報酬にはなるってこと。またの機会に詳しく書こうとおもう。

最後まで見てくれてありがとう。

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