夜型あるある、言いたい。

どうも、かみです。

昨日は朝早く起きられたのですが、筆者は所詮は夜型。

今日は大して早起きをするでもなく、いつも通りゆっくりおきました。

それにしても世の中は非常に朝型向きにできていますね。学校の始まる時間のなんと早いことか……。

今回は夜型あるある(かわからないけれども筆者によくある現象)をまとめてみました。

1. 昼は基本眠い

あるあるの中ではかなり基礎的なものでしょう。

基本的に朝昼は眠く、日が落ちたころからだんだん元気になってきます。授業中うとうとして後悔したことも。

2. 夜、寝るともったいない気がしてくる

前述したとおり、一番元気なのが夜です。もちろん、夜更かしが常態化しているわけでもなく、夜は眠いのですが、「元気なときになんかやっとかなきゃ」という気分が出てきます。

大抵は、そう思いながら、気付けば夢の中です。

3. 朝型の人間が羨ましい

基本的に社会において必要なのは、「夜長く起きておくこと」ではなく、「朝早く起きられること」です。

朝しっかり起き、活発に動ける朝型人間はそんな社会に難なくついていけますが、夜型人間はそうはいきません。朝はちょっと調子が悪いので、もう少し遅くからはじめて欲しいと思ってしまいます。

4. 翌朝の自分への信頼がなさ過ぎる

何かやらなければならないとき、朝型の人間なら「もう寝てしまって、明日起きてからやろう」となり、健全な睡眠を得ることができます。

しかし、そうならないのが夜型です。

「どうせ朝起きられないから今のうちにやるしかない」

そう思って、夜更かししてやることを終わらせてしまうのです。結局寝不足のまま翌朝が訪れ、そういうときに限ってすんなり起きれたりします。不思議です。

5. 夜型は良くないと思いつつ、諦めている節がある

夜型の人間で、「自分は夜型でよかった!」と思っている人はあまりいないと思います。朝型になろうと頑張っている人の方がよほど多いでしょう。

しかし、ある研究結果では朝型夜型は変えられないとされているようで、まあ夜型だしなと諦めているところもあります。朝型の方が圧倒的に生活しやすいことは目に見えているのですが……。

以上、さらっと思いついたあるあるを並べてみました。

とはいえ筆者の主観です。夜型の方、果たしてどれほど共感できたでしょうか?

今回はこの辺で。失礼いたします。

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