この土地での春を、初めて迎える｜みそぎの春 2022

連載「足元」のメインビジュアルとして使用している。田植えの準備中の足元。

時間がかかるけれど、深く掘り起こせるという機械

みそぎの「長老」と呼ばれる中グァさん

閉校した小学校の校庭には、今年も桜が咲く

郵便局の前にある大きな枝垂れ桜。花が咲く時期の夜は、ライトアップされる

道行く人の目を奪う鮮やかな菜の花と桜

みそぎでよく見る風景。この土地の土壌を作ってきた人たちの姿

「旧御祓小学校」は、山と田んぼに囲まれている

地域の人が作られた「みそぎの里」（旧御祓小学校）の看板

この春から、小学校の玄関横の花壇に花を植えてくれた

みそぎの山から移植してくれた三椏（ミツマタ）は和紙の原料となる

みそぎ地区の人たちへのインタビューや、季節の写真を掲載しています。

連載「足元」みそぎの暮らしごと｜kami/ （かみひとえ）｜note