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ゲーム音痴的ゲーム語り

1995年生まれのゆとり世代。
ゲームといえば、世代としてはDS発売とか。携帯ゲーム機もテレビゲームも縁遠かった人間なので、思い入れがない。
ゲームと聞いて、熱中したものが三つほどあったのであげていく。

ラブandベリー
ラブandベリーとムシキングは同世代なら誰もが一度は通ってきた道だと信じている。
まだ出たばかりの、ゲームセンターの隅っこにポツンと置かれていたのをプレイしたのが最初。気づいたらいつ行っても長蛇の列になってらたので、小学生ながらわたしには先見の明があった。(違う)
ファッション×リズムゲーム ×カードゲーム
カードの要素だけでなく、ファッションがステージに合ってないと得点が稼ぎにくかったり、リズムゲームでも得点を稼いだり、シンプルかつ楽しみ方の幅があるゲームだったと思う。引くほどカード持ってた。

#コンパス
「推しの推しは推し」理論で始めたスマホゲーム。
スマホゲームに課金する人の気持ちが初めてわかった。楽しみ方いろいろ。キャラクター、カード、イラスト、楽曲、モーションアクターまで推せる要素が盛りだくさん。
モーションアクターさん入りです。
3対3の対戦ゲームなので、役割のバランスも大事。推しキャラはタンクだったけれど、アタッカー使い。1年くらいやってたと思う。
そもそも、ゲーム欲がない人間が1年熱中して課金までしたので、推しの影響力は偉大。

数独
ゲーム…なのか?ゲームでしょう。
どのくらい好きかというと、中学時代、朝の読書の時間に持って行って解いてたくらい好き。友達のお見舞い行ったときに友達の解きかけの数独一緒に始めちゃうくらい好き。百均にあるパズルゲーム誌わざわざ買っちゃうくらい好き。
9×9のマスの中でロジックで解く感じが癖になる。
数字がはまったときの快感がたまらない。
パズル系は好きなので、いまだにいろいろやってます。

生きてきて、熱中したゲームがこの三つ。
世間一般とズレてることは認める。
ゲームって楽しいと思うものをみんなやるじゃないですか。
だから、これからもズレてるままなんだろうなと思ってます。

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