春になりました

鬱は、天候や季節と関係していると思います。

亀さんの体感では、今年の冬と春の境目は２月２８日でした。その日から亀さんの鬱は改善されました。

春が来るまでの辛抱だと考えていたので、精神的に倒れながらも何とか持ちこたえることができました。

そういえば、長い鬱のときに思ったことがあります。
それは、太陽の光は亀さんにとって絶対に必要だということです。
今回の冬は、とにかく曇りの日が多くて、ポカポカした光を浴びることができませんでした。

そして、曇りの日というのは冷んやりとした灰色の世界です。
視覚的にも気分が滅入ってしまいます。
なるべくオレンジ色の服を着ていましたが、自分一人ではどうにもなりませんでした。

少しお話は変わります。
前回のお話でこんなことを書いていました。

【三月上旬に色々なことが変わるという根拠のない自信があります。】

ちなみに今日は３月４日なのですが、一昨日、亀さんにとって大きな変化がありました。
それは歓喜の涙を流すレベルの変化です。
これから信じられないくらいの幸運が舞い込んできます。