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亀様ってだれ?


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この話はきちんとお話してないよね。
亀様は、かめいようこじゃないよ。
インスピレーション(閃き)の主のことだよ✨
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「それ、答えになってないじゃーーーん」と
ツッコまれそうなんで、もう少し詳しく言うと。
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ものすごく大きな愛をもって
亀井陽子を守ってくださっている畏敬な存在。
それが亀様。
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不思議なことに……
私はなぜだか知らないけど
御先祖様、自然の木、風、宇宙の壮大さに
畏敬の念を抱いていて……その存在を強く信じている。
よく自然の場所にいくのは、その畏敬の念と繋がるため。
カタチなきこれらの存在は、
ただただ「在り方」について、無言で教えてくれる。
神聖で厳しくもあり尊く美しい教え。
神聖すぎて……すっぽんぽんになりたくなる!!✨
野ウ○コも強くおすすめ😜一緒にやろう!!
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そして不思議とね。。。
どんなときも私を無条件に守ってくださっている気がする。
だから私は「ありのまま」でいれば
「どんなときも大丈夫なんだ」という神聖なパワーがみなぎってくる✨
それに理由なんてないよね。
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つまり私にとって
亀様は、私の御先祖様であり自然の神。
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その「亀様の教え」は
閃きやインスピレーションで響いてくる
それは「光」であり「音」なんだよ。
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頭の中の小宇宙で
何かしらのきっかけで
いつもの軌道から外れ
別の次元に飛び移った星が
瞬間に閃光を放つ✨
その光が音となり、「言葉」と出会う。
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その言葉を集めて伝えてくれる存在が
亀様。
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……だいぶ怪しい話になってきた🤣
この怪しい話に耐えれる方は
……続きを読んでね。
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私はこの閃光の音(インスピレーション)に
ずいぶん助けられている。
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昔はこの音をずいぶん無視してきた。
「世間の常識」「誰かの教え」「プライドや見栄」を優先して
聞えないふりをしていた。
もう脳みそオバケまっしぐらーーーー!になってたね。
そうすると、みごとに全て空回り!!!!
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世の中嫌なことばっかりだ。
そんなことを言う自分にほんまに嫌になって・・・
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どうせ死ぬなら別の方法も試してみようと
勇気を出して
それの音に乗っかってみることにした。
瞬間の光をつかまえて
音速にまたがってみた✨
そしたら、視界がクリアになって、世界が広がった。
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あるとき
その光であり音である存在をカタチにしてみたくなった。
ペンをもって
描いてみた。
そして
名前を付けてみた。
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それが亀様。
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この話は、特別なことではなく。
みんなそれぞれに亀様みたいな存在は
あなたの内側にいらっしゃるはずなんだけどね。
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次回は「亀子ちゃん」のことを話そうかな
おしまい🥰

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