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逆のことを、すればいいのか。

いままでは、
自分にノルマを課すみたいな感じで
毎日noteを書こう、と思っていたかもしれない。

なんかその逆をやってみたくなった。

今朝の空は青かった

noteで息抜きをするみたいに
アプリを開くことができたら、
どんなにいいだろう。

「余白の美」という言葉は、
むかし親戚のおばちゃんから
書道を習っていたときに教えてもらった。

スケジュールびっしり
隙間を埋めるんじゃなくて
なにもない時間を作って

生きている今を慈しみたい。

時給で働いていると
「時は金なり」みたいな感覚が
発動してしまうことがある。

少なくともわたしには
そういう傾向があった

自分が話すことによって
人の時間を奪ってしまうのではないか…
そう思うと
人と関わることを、少し躊躇する

もともと独りで過ごすことが好きで
たっぷりと時間があって
一日じゅう、空の雲を眺めていたこともある。

ギアでいうとNのように
綿毛がフワッと浮くように
自分が好きなことをすればいいのか。

なんだか急に、腑に落ちた気がする。

そして寝落ちしていた笑

寒くなってくると、猫との距離が近くなる。
なんだかうれしい。

タイトル写真はわたしの愛する別府の風景です。

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かめポン(あのね文書室)時々note
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