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中学生時代に僕が実際に受け、本当にあったイジメの話 1


前の記事では高校時代の事を書かせていただきました。
今回は更に過去に遡って中学生時代に僕が実際に受けた、イジメのお話しを書かせていただきます。

高校生の時は一応明るかった性格でしたが、当時中学生の僕は、クラスの端っこによくいる地味な生徒でした。


そのイジメはある時急に始まりました。
最初はよくある軽いいじりから始まったのですが、段々とエスカレートしイジメに発展していきました。

先ず、僕が中学1年生の時クラスのヤンチャな5人組に目をつけられました。教科書は落書きされたり、筆箱が隠されたり捨てられたりする事が日常的にありました。
なんで僕なんだろう?何か僕は悪い事をしたのだろうか?謝ればこれは終わるのだろうか?そんな事を毎日考えたりしていました…正直気が狂いそうな毎日でした。

クラスの他の生徒は誰も助けてはくれない
先生も気付いていないのか、知らないふりをしているのか…


この続きはまた後日書かせていただきます。

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