近くの公園の入り口が、連理の木の門になってます。
日本書紀仁徳紀に、荒陵(あらはか)の南の道の両側にくぬぎが生えてたちまちに育って末はつながった、とあります。
荒陵は後に四天王寺になります。
四天王寺の山門あるいは鳥居を暗示する連理の木の記述でしょうか。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?