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トコーソウ?大阪は東京の真似さえすれば発展し副首都になれる。幼稚な幻想です。本質は、政令指定都市の権限を全廃し、知事独裁にする。それを、合理化と強弁する。
大阪市解体を許すな。
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#水都大阪
大阪府知事時代の橋下徹の遺産、人工ビーチ?
2009年の、水都大阪イベントのポスター。
橋下徹知事と平松邦夫市長。
ちと、不気味だが、この時は二人の連携は上手くいっていた。
この成功をうけて、橋下徹知事は、単なるアートイベントではだめだ、新しい都市計画の形にのこすものをつくらなければ。と、大阪府知事として造らせた、人工ビーチ。
半世紀前、ここは貯木場でした。
やがて、水辺の散策路として整備されます。ワンドのような入江で、大川の
地方自治体とは、住民の生活をささえる、多面的な時空。
60歳の還暦を過ぎて、亀井水調査と水の信仰という根源的な課題を個人的に考え、人生の黄昏につつましく生きていよう、などと思っていた。特に、この大阪の、わが街の歴史を散策する、わがままなる郷土史のへぼな愛好家たらんと、願う。苦しんで、断酒して生き延びた、せっかくの老いである。なにを、悩むことがあろうか。
そこに湧いて出た珍妙なる理屈、大阪ト構想。わが街を解体し、腑分けし、なにをかいわん、大阪市民の金