愛鳥の成長(日記と少しだけアナログイラスト)

画像1 低気圧や湿気のせいか、首から腕の調子があまり良くないのでストレッチをしたり横になったりで過ごしています。スマホの中の写真をまとめようと見ていたら愛鳥をお迎えした頃の写真が出てきて癒されてました☺️
画像2 初めて出会った日にすぐに決めました、1番元気に鳴いてる子でした。くちばしが少しピンク色になってるので、お店の方からまだらが多い、ごま塩の模様になると思いますと言われました。
画像3 この頃は私は朝8時に家を出て夕方6時くらいに帰る生活だったので、赤ちゃんでお迎えしてさし餌はきっと難しいかなと思い、しばらくお店で育てていただきました。
画像4 来たばかりの頃は何に対しても物怖じせず、ゆったりのんびりな感じでした。今でも性格はおっとりな方だと思います。
画像5 お迎えするにあたって、ケージや保温器具など色々と調べて準備や用意をしましたがおもちゃとかでは全然遊ばない子でした、主に家にある物ですが…。ペットボトルのキャップは天敵なの?というくらい激しく攻撃します 笑
画像6 水浴び後の凛々しい顔。桜文鳥のまだら模様がだいぶはっきりしてきましたがまだヒナの時の茶色い羽毛が多いです。
画像7 手や指に乗る前に厳しいチェックがあります。つついたり噛んだりして調べてます、何かすごく疑われてる😅のんびりゆっくり待っています。
画像8 参考にした書籍です。こちらは文鳥の色合いや種類の特徴がきれいな写真でたくさん見る事ができました。内容もわかりやすいです。
画像9 最初、シナモン文鳥はどうかなと思ってましたが赤ちゃんの頃は体が丈夫ではないみたいで、お店の方からも初心者さんにはあまりおすすめしてないですね💦とアドバイスをいただきました。こちらの本は文鳥の成長過程や病気の種類、対処法が載ってます。
画像10 ちょっとおまけです💦いつ頃描いたのか分からないですが出てきました。福ちゃん…?笑 なんだか涼しそうです。

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