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この記事を読もうと思っていただき、ありがとうございます。 この記事を必要とする、と想定する人たち。 noteにいる詩人 note以外の詩人 クリエイティブな作業を日常の中で行っている人たち 他にもこの記事を読むかもしれない人たちはいる、と思いますが、とりあえず、このような人たちを想定して、記事を書いていきます。 ※この記事は、3700文字程度の文字数があります。それを考慮して、目次等をご活用ください。それでは、始めます。 自分が書いた詩に、誰もいい評価をしてくれ
僕が思う「空」の定義空とは自然界の王様 空とは自由 空とは虹色 「空」をどうやって詩作に役立てるの?気分転換に空を見上げると、また詩作に取り掛かろう、という気分になる。 空を詩作の題材にしてもいい 空は心に余裕を作り出す。創作のひらめきなどにつながる。 「空」の魅力空は誰の場所にも存在する 空は春夏秋冬それぞれの顔がある 空は天気=誰かとの雑談の種となる
詩は、自分を鼓舞するとは、どのような状態を指すのか。ポジティブな言葉を文字にすることによって、抱えていた感情が明らかとなって、元気になる。 ネガティブな言葉を文字にすることによって、抱えていた感情を整理できて、スッキリする。 詩を書くことによって、誰かに読んでもらい、いつのまにかつながりに支えられている。 詩で、自分を鼓舞するには?少し熱量を込めて、詩を書く。 そうすれば、ポジティブな感情がさらに明らかとなり、ネガティブな感情は外に整理整頓され、力が込められた作品は誰
「詩作とは、何か?」 「詩作をするメリットって、あるの?」 「詩作を行うための方法を訊きたい」 これらのようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。 僕は、詩作に関することを、10年くらい続けてきました。 自由律俳句っぽいものを作ったり、詩のブログを運営したり、詩のコミュニティに所属したり。詩の賞やコンテストに挑んだり、まあ、色々です。 そんな僕なんですけど、今回、詩作とは何かについて、考えてみました。 僕は、プロの詩人というわけではありません