詩と評価について、足を止めてじっくり考えてみた。
この記事を読もうと思っていただき、ありがとうございます。
この記事を必要とする、と想定する人たち。
noteにいる詩人
note以外の詩人
クリエイティブな作業を日常の中で行っている人たち
他にもこの記事を読むかもしれない人たちはいる、と思いますが、とりあえず、このような人たちを想定して、記事を書いていきます。
※この記事は、3700文字程度の文字数があります。それを考慮して、目次等をご活用ください。それでは、始めます。
自分が書いた詩に、誰もいい評価をしてくれ