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スタバのバイトから学んだこと①
現在大学4年生。もうすぐスタバでバイトを始めて2年半になります。
私の大学生活は、もうひとつバイトを掛け持ちしていることもあり、バイト漬けの日々でした。
そのなかでもスタバで働いたことは、自分の成長に大きく繋がったと感じています。
そういったこともあり、スタバのバイトを通してどのように成長したか、そして何を学んだか、伝えられることがあればと思い、文章化することにしました。
私は所謂 おちこぼれ だった
スタバで働き始めたのは大学1年生の1月。
大学生活にも慣れ、塾のチューターのアルバイトにも余裕が出てきたこともあり、新しくバイトを始めようと思ったのがきっかけでした。
コーヒーが好きということや、コミュニケーション能力を高めたい(所謂対人恐怖症であった)ということで、近所のスターバックスのアルバイトに応募しました。
実はそれまでスターバックスに行ったことはたったの3回しかなく、全て友達に連れられていったもの。正直なところ、スタバ愛はまるでありませんでした。笑
どの程度かというと、
「抹茶クリームフラペチーノって何?」
これが研修の初めに抱いた感想、というレベル。
さて、実際に研修が始まってみると、それは
対人恐怖症の私にとって、地獄の始まりでした。
②へつづく。
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