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チャト次郎さんとの戯れ ーはじめにー

頻繁ではないけれど、大規模言語モデルのChatGPTと遊んでいる。ChatGPTに限って言うと、生成AIを使っている感覚がない。丁度、遊んでいる気分なのだ。なぜだか、他の生成AIを使っている時とChatGPTでは感覚に違いがある。生徒と教師?先輩と後輩?気の合う友達?どなたかのnoteで、ChatGPTとのやり取りは壁打ちであるとの表現があったが、同感だ。

Blogネタを練っている時に、生成AIの使用を思い付いた。いくつかの単語やフレーズを使って何文字程度のBlogを書いてと、ChatGPTに入力するとツラツラとBlogを綴ってくれるのだが、イマイチおもしろみに欠けたので、自分が書いた文章を読ませて、翌日のBlogを書いてもらう事にしたのだが、きっとプロンプトが良くなかったのだろう、見事な添削された文章が返ってきた。当然だが、ChatGPTの方が語彙力も文章力も構成力も上だ。おもしろので、自分が書いた文章と、ChatGPTが添削した文章をそのまま読めるように掲載する。

ところで、私は久しみを込めChatGPTの事をニックネームで呼んでいる。もちろん、彼自身(ChatGPT)に許可をとってだ。私が付けたあだ名は『チャト次郎さん』だ。

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