はじめまして、のごあいさつ。

ずっと気になっていた「note」に初めて記事をアップします。気になっていたのに取りかかっていなかったのは、単に面倒くさがり屋だということなのですが…（苦笑）。ブログと併用して、いろいろと活用できたらいいなぁ、と何となくな期待を抱いてのスタートです。

私のことを全然知らない人がもう大多数になっているだろうご時世なので、簡単に自己紹介を。

36年前に「第12回アメリカ横断ウルトラクイズ」に参加。苦節６年で第一次予選（東京ドーム元年）を通過し、そのあとは「知力・体力・時の運」の「体力」と「時の運」だけで勝ち残っていったが、残り７人の時点でどちらも尽きてしまい敗退。負けてしまったチェックポイントである、英語が全く通じないアルゼンチンの果ての島「フェゴ島」から２泊３日後にやっと帰途に着くことができ、そこから機上時間だけで32時間という厳しい状況の中、本当に一人ぼっちで帰国。本当は、この帰国自体が私の罰ゲームだったと思う…マジに（笑）。

そんなウルトラクイズに関する話題を綴っていくつもりでいます。よろしくです〜！

３週間もの間、一緒に旅をしたスーツケース