noteをはじめて半年が経ちました。
どうも、かめちゃんと申します🐢
4月29日をもって、私がnoteを始めてから、おおよそ半年が経ちます。
はーふあにばーさりー。
だいたいシャニソンと一緒。
この7ヶ月で私が投稿したのは67つ!
個人的に思い入れのあるものもあれば、ノリと勢いで書いたものもあって様々でした。
そこで、今回は印象深い投稿を振り返ってみようかなと思います。
それではどぞー!
ミリアニ感想まとめ
10月29日。
このアカウントでのnote第1作目は、ミリオンライブのアニメ、通称ミリアニの感想noteでした。
シャニ界隈のフォロワーが多いので反響は後のシャニ関連に比べると少ないですが、自分の考えを文字にすることの楽しみを感じながら書き進めることができたように思います。
ただ、今もあるのですが、書き手のキャラがブレブレなので読みづらさはあるように思います。ただ、今見返してても当時の自分の気持ちの高鳴りが出ているなと感じる投稿でした。
※シャニアニも書いています。
謎解き関連
私のnoteの中で、最もビュー(閲覧数)が多いのがこの系統です。
現状、リンクした記事で言うと2000件弱くらい。しかも、投稿当時だけでなく、薄ーくながーく見てもらえる機会が多いのが特徴。
この辺はアイマス以外の層にも見てもらえているのかもしれません。先に挙げたのはアイマス関係ないですしね。
ちなみに、紹介したSEARCH ACCOUNTはスマホでプレイ可能な作品ですが、リアル脱出ゲーム的なものも投稿したことがあります。
これはシャニの謎解きゲームの感想ですが、これも薄らビューが多い投稿でした。
謎解き界隈の方はnoteをよく見ておられるのでしょうか。
ただ、「いいね!」をもらえる数がビュー数に対してさほどなので、満足度はあまり高くないのかも。ぐぬぬ。精進します。
ライブ/イベント感想系
「いいね!」が比較的ついたのがライブ感想系の投稿。ミリオンよりもシャニの方が知り合いが多いので、それでつけてくれてる感じがあります。ありがサンキュー。
ライブの感想をnoteに書き始めたのはミリオン10th Act-4からでしたが、以降はライブだけでなく参加したイベント全てで感想を書くようになりました。
今のところ、一番見てもらえてるのはシャニ6th横浜Day2の記事(先の投稿)。
イベントで言うと、アイマス以外のものも挙げています。
こちらはコンテンツが絡まず、配信もないのでどうしてもアクセスは伸びづらいです。ただ、書いてみて、自分の頭の中がスッキリする感じもあるので、不満感はありません。というかインフルエンサー目指してるわけじゃないからね。自己満はできてるってことです。
まとめ系(レポ含む)
感想以外で個人的に楽しいのは、この系統。
この系統の楽しいのは、色々調べたりしながら書き進めていくこと。大学院生でもあるので、論文とかも書いたりはしますが、それよりもカジュアルに、やりたいことに基づいて情報が詰まっていくのはワクワクします。
特に力入れたのは以下の2つですね。
1つ目は、11月にミリオン10th Act-3のために福岡にフェリーで向かった時の記事です。
フェリーは何度か乗ったことがありますが、この航路が初めてだったのと、後述する楽しみもあり、旅自体が楽しめたなって思います。
大阪⇄福岡で遠征や旅行する人の選択肢の一つとしてフェリーの魅力が伝わっていれば幸いです。
あとは、12月の異次元フェスの時に出した応援のぼり企画(#愛依のぼり)の時のレポですね。
初めての企画だったこともあって色々やりつつ、その時々で書き足しながらしていて、長くなっちゃいましたが、自分でも見返していて感慨深いものがあります。
フラスタなどとは勝手が違いますが、公式の企画に参加する際の参考になるかならないかはわかりませんが、雰囲気はわかってもらえると嬉しいです。
あ、もし他に細かいこと聞いてみたいとかあればご連絡ください!
北原沙弥香さん関連
最後に、個人的な推し活としてのnoteです。
先の朗読劇のように、参加されていたイベントの感想も含みますが、個人的にはやはりこちらですね...
この投稿は、北原さんの個人番組 #これがきたはら を布教すべく書いたものです。
個人の思い出はまた別の投稿があるのですが、これはあくまで紹介のためのものでした。
ありがたいことにこの投稿をした段でも、FFの方から読みやすいというお声をいただき嬉しい限りでした。
...が、
北原さんご自身に届いた!?!?
ハッシュタグ使ったためか、番組をしていふwktkライブさんからいいねを貰っていたので、番組スタッフの方がお伝えしてくださったのかもしれません。
北原さん効果は絶大。
元投稿のいいねとリポスト、そしてブックマークが増えていきました。
1番はインプレッション数が4万を超えたこと!その全員がnoteまでを読んだわけではないのはnote側でも確認できるのですが、情報がそれだけの方々の目に触れたのが嬉しかったです。
本人に届くこともそうですが、北原さんの魅力が色んな人に伝わって、1人でも非北原が増えることで、北原さんが笑顔で活動してくれたらなぁって思ってます!
noteを書くようになった私
noteを書くようになって半年。
noteのおかげで彼女ができました!
とか
宝くじがあたりました!
みたいなことは全くありません。人生を劇的に変化させるものではないと。
ただ、世界の見え方が少し変わったような気がしています。それは、自分の言葉で何かを表現・出力することを前提に世界を見るようになったということなのです。
お笑い芸人の方が言っていた言葉だったと思うのですが、なぜ面白いエピソードが集まってくるのかという問いに対して「面白いことを探しているから」という旨の発言をされていました。
もちろん、私はお笑い芸人ではないので、その表現として、そこまでのユーモアを持って出力することはできないのですが、あとでnoteに書こうと思って見てみると集中度も増している感じがするのです。
例えば、先のフェリーの投稿なんかは、単なる旅としてだけでなく、取材のような感覚で新鮮な発見があったように思います。
朗読劇のイベントにおいても、全体だけでなく、細部がどうだったかということも、表現することを前提として観劇すると最初と違う景色だったように思うのです。
...とまぁ、大層なことを書き連ねてきましたが、言うても趣味でしかありません。
読んでいただいている方がいてくださることが嬉しいです。反応があるともっと嬉しいです。
noteもSNSの1つなわけですから、交流の手段として活用していけたらなと思います。
今後ともよろしくお願いいたします🙇
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