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DJ愛依がフロアを染めた夜〜シャニ6th横浜Day2振り返り〜

どうも、かめちゃんと申します🐢

シャニマス6thツアー完走ー!!
お疲れ様でした。

セトリ的にもシャニで過去一くらい楽しいライブだったような気がする。

お祭り的に楽しいを詰め込んでくれたおかげで、気兼ねなく楽しむことができたって感じ。

オタクの最速アーカイブなので、至らない表現もあるかと思いますがご容赦ください。
Day1は以下のような感じ。


ライブ前

オタクの朝は早い。
遠征の民、キャリーケースをロッカーに預けるという一大イベントが待っている。11時チェックアウトという利点を捨て、9時に横浜駅に預けることに成功。

浜虎さんにて

朝ごはんは冷やし塩ラーメン。
ラーメン禁してたので染み渡る。

みなぎったので現地へ。
現地で非北原と合流して一時離脱。横浜駅で牛タンを食べた。そこでDJパートとかの傾向と対策を練った。答え合わせはもう少し後。

横浜駅

さて、今回のライブはKアリーナの正面に鎮座する勇気が出なかったので、端で固まっていてあまり沢山の方とエンカはできなかったものの、TLでお見かけしていて会いたかった人に会えたのが良かった。

そんで入場。

最前だと言い続けて、半ば笑われてたけど、実際に近い席になると、こっちも笑う。
同じツアーで2度までも!?

職場の駐輪場で倒れた自転車を起こし続けて良かった。徳は積むもの。

ストレイ花
HOMURA-GIRLS花

開幕

283体操から。
A1ブロックは花道の外側で、基本ずっと横を見るような構図。
当然ながら景色がまるで違う。全体像はわかりづらいものの、横から眺めるデビ太郎はなんかこう、あれだった...いややめとくわ。


第1ブロック

1曲目のspread the wingsで自分の視界を改めて認識する。花道の真横だけあって、そこを通る演者さんとの距離はかなり近い。
今回多かったのがノクチル。正面がおみほ、少し離れて和久井さん。1番と2番で内外の向きが変わる。和久井さんの伸びやかで柔らかい振りと、おみほの笑顔あふれるファンサ。奥に見えるちゃんりおや紗蘭ちゃん。あぁ、ここが桃源郷。

夢が夢じゃなくなるその日まで
目の前にいるノクチルがそのまま歌い始めた。どうやら夢じゃないらしい。それぞれ違う個性をしっかり表現している徹底ぶりがすごい。
今回のライブ、特に紗蘭ちゃんが目に入ることが多かったけど可愛いし、礼儀正しいし、この子絶対推し甲斐ある。小糸ちゃんもそうなんだと思う。
というか、Day1があの花で終わって、Day2をまたノクチルでスタートするの美しすぎる。

全力アンサー
こんな序盤で来るとは聞いてない、てっきりハナサカかと。放クラがカッコいいを手に入れたらなんでもありすぎる。コールは少し自信なかった、ごめんなさい。
放クラ完全体での初披露。
メインステージはカメラ機材などもあって少し見えにくいところもあったけど、放クラはめっちゃ動いてるから、隠れているところからはみ出てくれる。見えやすいかどうかだけじゃなくて、放クラみを感じられるのが良い。動いている5人が大好き。

BRIGHTEST WHITE
最初からクライマックスみたいなセトリ。色んな人の声掛けもあって、白の景色が広がっていたのは感動した。企画をしてた人も、そうじゃない人も。そこには色んな人の白があったと思うけれど、あまりに綺麗だったから、ステージじゃなくて客席を見ている時間もあったくらい素敵だった。素晴らしいプロデュースだったと思う。上から見たらまた違ったのだろうか、アーカイブも楽しみ。

幻惑SILHOUETTE
初期曲好き人間からしたら大好物でしかない。アンティーカは前日同様4人だったけど、火力不足感は抱かない、ギア入った感じ。
幻惑は熱量ではなく、会場を魅了するみたいな方向性。やはり貫禄。
三峰の「壊せバイアス」の歌い方〜!!

くだらないや
ぜんぜんくだらなくない、すごいんよこの3人。記憶では三川さんが目の前にいたのだけれど、重心が下がるところのダンスとかすごく良かった(語彙力)。というか何回も見たおコメ衣装が、間近で見るととんでもないデザイン。三川さんの足片方めっちゃ露出ある、あんなん3次元で着せるやつがあるか!(褒め言葉)

SWEETEST BITE
SHHisのCanvas曲では一番好きな楽曲。
なんかすごい良くない?これ。
低音がいいと思っていたけど、アリーナで聴いてたらにちかの高音の抜け感が良すぎるな。ふわっと上がるにちかの特徴的なアクセント。全部気持ちいいのよ。

BURN BURN
完全版ストレイによる披露。リリイベで言ってたサビのコールはまだ定着浅くて、付近で言ってるの自分だけでめっちゃ浮いた。でも恥ずかしくはない、間違ってるわけじゃないからね。
やっぱストレイライトはフロアをぶち上げるね。声が伸びてくる。ピンクのペンライト届いたかな。

Love Letter
アルストがこの並びで締めるの良すぎた。楽曲に自然と身体が揺れる(常識的な範囲で)。
プロデューサーとして受け取ってしまった、愛が溢れている。愛の届け方がうますぎる。

MCを挟み第2ブロックへ。


第2ブロック

Hide & Attack
今回は席的に、永井さんと和久井さん八巻さんが近くに見えた。前日はセンターあたりにいた典子さんに目を奪われてギャップが印象的だったものの、今回はカッコいいを3人が体現している感じ。永井さんは重心が低くて力強いような、対照的に和久井さんは振りや表情に余裕を滲ませるような、八巻さんはマントのヒラヒラも使いこなしていたり。それぞれのアイドルを背負ったH&Aがそこにあった。

Fashionable
センターの花道を使って色んなFashionableがあったらしい。全体を見たい気持ちと、表情を見たくてモニターを見たい気持ちとがWow Wowしてた。前日は河野さんに意識が向くことが多かったけど、田中さん演じるあさひも中学生。でも田中さん、背伸びしてる感じもなく堂々としていて、それでこそあさひだよな...!!ってなった。そこにアイドルを感じられる瞬間が、ライブだなって。指組みとかなんかこう、アレだよね。

Dye the sky.
Lunaのダイザ。席位置的に北原さんは反対岸だったけど、奇跡的に見えるアングル。ただ、目の前には川口さん。斑鳩ルカがこの曲を歌うことに意味を感じる。まだ1年、でもこの1年で色々あった。当時はソロで入ってきて、それだけでも驚きだったけど、ユニットになって。色んなコミュもライブも経てきて、今歌うダイザ。
あの時の自分じゃない。誰よりも鮮烈に。担当じゃなくても込み上げるものが無いというのは無理がある。


DJパート

今回のnoteにおいて1番書きたかったこと。

有識者によると、このオーコメの4人から選ばれるであろうとのこと。
どのユニットもDJ輩出歴(?)がないので、可能性はあるものの、アイドルとしての姿が明るいイメージの3人に対して、愛依サマはクールなタイプだからまぁなぁ、とは思ってた時期が僕にもありました。


DJ MEIーーー!!!!

ダイザが終わり、奥から歩いてくる人影。
頭を巡ったのはLunaの対岸にいたメンバーのこと。影がはっきりしてくるにつれ、衣装や髪飾りなどが分かり始める。
持っているペンライトを一つ残らずピンクに染める。おおよそ同じブロックの誰よりも早かった自信がある。

和泉愛依だ。

pSR「見つかっちゃった♪」


絶対正義 EVERY DAY
前日にアルストがデビ太郎をやっていたので、予想していました。MOIW以来というなかなかトリッキーな経歴の持ち主。
放クラがカラオケでみんなで歌ってるって考えてもいいのかもしれないし、ファンイベントでやってるのもいい。でもこれをライブでやったということは、ジャスティスファイブ側との公式コラボなのでは!?案件なのでは!?良かったね、果穂!

アルストロメリア
だぶるはが花咲かせてくれました。カップリング推しの今回のライブだけあって、やってくるだろうなとは。ただこの曲とは思ってなかった!コメティックでは歌わないだろう楽曲だけど、確かにこの2人なら...いや違法では??
おい、鈴木、そんな顔すんの反則。

Anniversary
アルストロメリアのトリビュートライブかと思った。壇上見たらSHHis!?!?
MCでもややさんが言ってたけど、この2人が歌うことでなんか意味が重くなるような(アルストの段階でこの曲はすごいが)。2人の歩みを感じた。出棺。

Fly and Fly
三峰。ここだけ繋がりがわからんかった、有識者解説求。
パフォーマンス自体はやはりどちらもハイクオリティなんよ。希水さんは2回目の披露、和久井さんはOMG以来のSHHis曲披露ということで、それが出来うることはわかっていたけど、VoDaVi強いんよこの2人は!!

SOS
こっちがSOSなんだが??
ちょこいとでなんかやるなとは思ってたものの、座談会では「SOSはちょっとやりすぎでは?」とSweet Stepとかを予想してました、完全敗北。
ステージ的には白石さんが近かったと思う。可愛さの権化。王道アイドルソングを歌うちょこいとはヤヴァイ。

また明日
寮組の3人が登場。「寮生じゃん...」ってすぐに口走っちゃったよ...
恋鐘と樹里、羽那がいないなぁとは思ったけど、それも楽曲で納得。寮に帰る道のり。各々仕事も違えば帰る時間も違う。一緒に帰れた3人がコロッケ買ったりしながら帰る道を想像してほっこりした。特に咲耶が優しい声と表情で歌ってるのが、すごく自然で可愛らしかった。


DJ愛依はここまで。
クールにキメながら、他のアイドルが近づいてきたら、さっと受け入れて包み込むような優しさ。あんたが最高No.1

個人的に1番嬉しかったことがあって。
それは最初に愛依が、北原さんがDJブースにいるって分かった時の客席。
Kアリーナが和泉愛依のピンクで染まった。
過去最大キャパのこの会場を染め上げた。

5th前に公開されたシャニラジ、そしてその切り抜きであの想いを聴いてからというもの。
僕は毎回愛依が登場する時には個人色のペンラを振るようにしている。なんなら片手はそれで埋まるくらい。

そんな自分だけじゃなく、愛依Pだけじゃなく、ストレイPだけじゃなく、会場いっぱいにピンクが広がった光景を忘れられない。

我儘なままの時も運良く最前を引けたのですが、その時は周りを見る機会がなかった。今回は席位置的に見える位置だったのもあってそれが叶って本当に幸せだった。みんなありがとう。

そして和泉愛依さん、北原沙弥香さん。
ここまで走ってくれてありがとう、このピンクの光を胸にこれからも走って行こうね。


GOTCHA
Day1よりも乗れたと思う。コールぽい部分も抜かりなく。縦乗りノリノリ。会場の練度も上がっていたと思う。改めて聴くと良い曲だ。

ONE STAR
前日泣いたので今回は目に焼き付けること重視。
北原さんのハイキックって言うのかな、あれすごいね、家に帰って真似したら身体痛めた。

輝きにかわる
前日の振り返り配信にて、APかっしーが振り付けに言及してた。テーマ的に顔を意識できる振り付けな気がするって。
例えばアルストだと僕は足の振り付けが印象的だけど、今回は腕を顔周りで振り付けてある印象を持った。いや、恐ろしい。顔の良いアイドル(中の人)にそれをやられると魂が。


第3ブロック

ハナサカサイサイ
完全体放クラ!そして前日のアルストよろしく振り付けコーナー。サビのところ。
コールは正直雰囲気だったところもある、なにせモニターあんま見れなかった。
何故か。目の前に丸岡和佳奈さん!!
他の曲でも放クラが近いことが多かったから感じたんだけど、丸岡さんの振りは"舞"を感じるんですよね。花火の下でハナサカサイサイ。夏のライブでも聴きたいなぁ。

メッセージ
弓を射られちゃった。あれは多分俺に向けてのもの。みんな勘違いしないでよね。
もうそこに記憶持ってかれた。

無自覚アプリオリ
なんかDay1よりも席位置的にモニターとか光の演出を感じたような。逆光でアイドルたちがはっきりとは見えない。でも、確実にそこにいる。ハナムケの可能性もあった中で、ここまで歩んできた無自覚をやり抜いたということで、完成度の高いパフォーマンスに感銘を受けたよ、ぼかぁ。

Another Rampage
最初の突き抜ける感じ。これこれ。ハモりながらKアリーナを席巻する感じ。名刺交換とかでも聴きたいなぁって言ってたけど、ほんまに聴けると腰抜けるぐらい良かった。
センターステージは距離が少しあるのと、前に人がいて少し見えづらいんだけど、逆にそれがそこにアイドルがいるかのような実在性を持たせてくれるような。薄ぼんやりとシルエットが見えるけど、誰が誰だかしっかりわかる。最後のセリフや向かい合ってのダンス、バッチリすぎる、ストレイライトしか勝たん。大好き。

White Story
ロングトーンのところの伸びがすごく綺麗に入ってきたことを覚えている。
目線的にどうしても脚見ちゃう。あぁ、記憶が。

有彩色ユリイカ
アンティーカが楽しそうだった。カッコよかったり、世界観詰め込みましたっていう表情もいいんだけど、アイドルたちが笑ってるとこっちも嬉しくなるんだよな。音源と違う感じの表現になってるのもライブ感が増す。

枕木の歌
シャニソン曲披露。この横浜公演において初めて灯織の声が入る。やっぱり3人でイルミネだもんな。
歌詞もいい。離れていても、って。
直前のアンティーカが1人いないことを"感じさせない"ぐらいのパフォーマンスをしたのに対して、イルミネは"感じさせる"ことに重きがあったというか。みんなが揃うことは当たり前じゃない。当たり前じゃないから、次に3人でこの曲を歌うときにはおかえりって言ってたくさん泣くんだと思う。

青とオレンジ
ノクチルで始まり、ノクチルで締める。
この公演、余りにもノクチルが輝きすぎている。
セトリ的には現実に引き続いて、夕方から夜に向かうような印象もある中でここにノクチルがエモーショナルにさせてくる。そういうとこだぞ。

星の声
何か、夢を見ていたのかもしれない。
覚えているのは、宙を舞う輝き。気付いたら楽曲は終わっていた。なのに、僕らはその余韻の中で、夢現なまま。Song for PRISM...
人生であんな綺麗な景色を見たことがないかもしれない。あの輝きの先には、彼女たちの未来が続いているんだなぁ。


アンコール

夢咲きAfter school
お知らせを挟んで。
放クラで、というか初期曲で1番大好きな夢咲がここで聴けたなんて!コールは細胞が覚えているから大丈夫。
みんなが手を振ってくれる。あれは俺に向けてだ!と毎回思うことにした。QOL上がるよ、これ。あとは、花道からメインステージに繋がる角の部分にカメラがあるんだけど、そこでアピールしまくっているのをほぼ最前で見れるのでアド。

あの花のように
わちゃわちゃしながらも、両日の選曲。
あいも変わらず、愛依のタオルを広げる。最後に北原さんが気づいてファンサをくれた。後でわかったことだが、後ろにいたストレイの女性Pも愛依のうちわを上げていたらしい。だから2人まとめてのファンサだったのかもしれないけど、愛依や北原さんへの想いが届いていたのならこれ以上のことはない。
後、アンティーカが前でイチャイチャしてた。手を繋いだり繋がなかったり。笑って泣いて。

Let's get a chance
銀テは取れなかった、A1ブロックには降ってこなかった。
ただ、そんなことは些細。いや、普段なら割と悔しいことなのかもしれないが、今回は全くそんな気持ちにならなかった。
満足感。


総評

Day2だけに限らず、6th全公演を現地で見ることができて本当に嬉しい。
5thがあってからというもの1公演たりとも逃せない気持ちなので、とりあえずそれが一つ。

そして何より4公演のうち2公演でアリーナ2列目を引くことができたこと。
ミリオンの方が参戦歴長いけど経験あっても7列目ぐらいだった気がする。あとは花道最前か、あるっちゃあるのか...?いや、でもシャニは席運に恵まれてる、本当に。

ミリオンの話で思い出したことが2つ。

1つは会場について。

Locatoneにて撮影

Kアリーナは2万キャパの会場で、シャニ単独では最大規模。
2月にミリオンAct-4で、集大成を見るに相応しい会場だったと思う。そんな会場で後発のシャニが2ヶ月後にライブをすると言うことで、ミリオンの時から色々と考えていたりもした。

やはり音響(また明日での低音はすごかったが)や座席配置は良い。
当時に比べて花道やセンターステージを作ったことで、同じ会場でもこうも距離を近く感じさせることができるのかと思った。

あの時に置いて行った魂を取りに行こうと思ったつもりが、また新しく魂を置いてきてしまった。次はいつ取りに行けるかな。


あと、もう一つ思い出したのがセトリ。
今回の6thでは主に大きな仕掛けが2つ。1つは協賛前のデビ太郎コーナー
そして第2ブロックのシャッフルパートである。

ミリオンは固定ユニットではない分、1st〜4thまでは割と色んなメンバーが色んな曲を歌っていた。ASの曲なんかはカバーだし。
5thではミリシタリリース後ということで、オリメンなしでのユニット曲なんかが始まった。一方でミリシタ発のユニット曲に関しては5〜8thまでオリメンを中心に披露されている。
そしてソロ曲は6thからソロ曲をユニットなどで歌うことが出てきたように記憶している。

こう思い返してみると、ブランドの毛色は違うとはいえ、6thでこういうライブを入れてきたのはブランドとしてはそりゃそうなるのか、という印象である。
このライブをするにあたって、セツナ/ムゲンや我儘でシャッフルがなされていて、布石になっている。これまでユニットを丁寧に描いてきたからこそ(アニメ化もある)、既存Pにはこれまでと違う側面を見せていこうという気概を感じた。

そして、それをDJコーナーとした点。
先人にはDJぴにゃ、チュパカブラなどがいるが、DJ KOOも忘れてはならない(DJ KOO糸は笑った)。
DJをするアイドルにも焦点を当て、パフォーマンスとして魅せたり、文脈を作り出してくれたりと至れり尽くせりだった。

ただ正直、大阪や横浜Day1までは、担当がDJをしてしまうと見れないし、勿体無いと思う自分もいた。
でも、それはDay2でひっくり返った。DJをやる担当、好きすぎる。そりゃ、ずっと見れたらもっと良いけど、どの曲でもそこにいてくれるんだからそれ以上の喜びはないでしょ。いや、言語化しきれない。急募:語彙力。


今回のライブでは、ユニットとしてだけでなくらアイドル個々人に注目を向けることができたのが良かった。
そしてその上でユニットを担当する身としても、「このライブは◯◯のためのライブだった」と言えるような、どのユニットの魅力もできる限り詰め込んだ印象。
愛依担当にもストレイライト担当にもすごく恩恵のあるライブだった。

そしてMCを聞いていると、ここまでの歩みと、これからの空を感じさせてくれるような言葉たちだった。
次なる空は7月に待っている。
自分に何かできることを考えながら、過ごしていきたい。


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