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自主性と自分次第と

はじめまして。。

かめっちゃ です。

私は、だれもが「自主性」をもって楽しく勉強できるような学習コンテンツをいつか創作したい、発信したい、届けたい、と考えたりしている50代です。


ここでは、小・中学校の勉強内容に関するあれこれを文章化して記してみようと思います。


勉強するということ。何かを学ぶということ。そこに不可欠なのが、自主性なのではないか、と思っています。

自分が学びたい、自分がやりたい、という意志なしにやる勉強は、相当大変なものだということを自分の子供を見て感じてきました。それは、中学生でも小学生でも同じこと。ましてや小学低学年ともなれば、なおさらかなと。

当たり前のように学校に行く社会。学校が必要不可欠とされる社会。

そんな現実の中にみんな生きていて、

そこで自主性を強制されるようで、強制されず、むしろ放任的に家庭に任されているような仕組み。自主性を育てる教育目標のはずが、むしろ自主性を阻んでいるのでは?と思うこともある学校の現実。

難しい話題ですが、

それを批判するとかではなく、自主性がないゆえに学習習得が十分でないのなら、それを補足するような助けになるような自主的にやりたいと思えるような学習コンテンツがあれば、小さな、若い、誰かの助けになるのではないかな、役に立てるのではないかな、、、そんな思いがあります。


ただ、そんな学習コンテンツのアイデアを出して創るって、、、
普通に考えれば難しいですよね。同じような思いで誰かが企業がとっくに企画したりトライしたりして、試行錯誤しながらやってきたことでしょう。


でも、あまり、目にふれるところまでには出てきていない。
そんな現実もあるなと。


私の考える手法としては、ゲームしながら勉強できちゃった、です。

そういうコンテンツを作ってみたいです。
でも、今まで、そういうゲームがあるのかないのか、あまり表舞台まではたどりついていない感じですよね。きっとそう考えて作ったことある会社もあると思うのですが・・・・。

まだ本格的に出てきていないので、今からでもまだ間に合うかな?

なんて考えたりしちゃっています。


小・中学生にうったえたいのは、

自主性 が芽生えれば、そこから自分で本当の自分の人生を歩み始めることができるってこと。もちろん、勉強だって楽しくできるようになれるってこと。


保育園、幼稚園、
小さな幼い命にも、自主性の輝きが瞳から溢れていますよね。
その輝きを、輝きつづけさせてあげるために、大人が守って、与えて、用意して、立派に育って、楽しく幸せな人生を歩んでいってほしい。


多くの善意の大人が同じ気持ちだと思っています。


理想なのは、
自主性がいつのまにか育ち、手に入れていて、
何事も自分次第なんだと納得自覚できて、
自分のペースで自分なりにが許される環境。


自分に対して、こんな自分でいいんだ、と
安心してホッとできたり、元気が出たり・・・

そんな小・中学生が増えたらいいのになと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。


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