カメナースnoteをはじめる!国際看護師になりたいと本気で思ってる人向けコンテンツ

自己紹介プロフィールは短めに日本とアメリカ国際看護師+ネイリストのカメナースです。

2020年から、こちらのnoteとBrainをはじめます。その理由は、
有料課金ができる機能を使って『クローズな場』を確保するためです。

Kame Nurse  YouTubeはこちらから >>
Kame Nurse Twitter @KameNurseDIARYはこちらから >>

無言フォロー、メッセージ、のぞき見!お待ちしてますYO^^

Kame Nurseブログは、2016年から書き始めたので
始めたばかりのnoteより情報が盛りだくさんになってます!

Kame Nurse ブログはこちらから >>

ブログ読者さまからのレビュー

いざ海外で看護師になりたいと思った際に
Kameさんのように具体的な手段をわかりやすく載せている方いないんですよね。

他のSNSやブログ等で海外Nsをされている方何名かフォローしているのですが、
「自分の力で資格、VISAを取得してアメリカ看護師として働く」
と言う具体的なプロセスを載せている方はKameナースさんだけでした。

他のブログを運営されているご本人は、
現地の学校へ留学してRNという方のようでした。
日本で働いている看護師むけに
どのような対応をすれば良好な職場の人間関係を築けるか?
海外で働く看護師の体験談や様子(海外Nsは労働環境や待遇がいいよ!等)
医療英語塾
と言った内容のコンテンツの方が多いように感じます。

そうなると頼るのはどうしてもエージェントや留学といった手段になってしまうんですよね。
(当たり前かもしれませんが。)

そこで費用が高いことに気づく。
↓
留学費用を稼ぐために毎日忙しく働く。
↓
海外生活うらやましい。
↓
でも日々の業務に疲れて思考停止、視野が狭くなる。
↓
稼ぐうちに居心地良くなったり面倒になる。
↓
日本から出なくても生きてけるしいいかな。。。
と言った負のループに陥る

日本の看護師の労働環境について、
確かにしんどかったです。
(経験年数が4年で転職経験もないため比較しようがないですが。。。)
ただ実際に辛かったと気づいたのは仕事を辞めてからでした。
みんな大変だし、しんどいのは一人じゃないし。
洗脳ですね。
短大生の時からずっと、個性を殺すクッキーの型抜きのような教育方針に疑問を持っていました。
自分も含め、我慢が美徳と言った考えが日本では根強いと考えています。

私は幸いなことに、ワーホリする機会に恵まれ、
新しい価値観に気づくことができ、
次のステップに向けて動くことができています。
今、頑張っている他の看護師さんたちにも、
もっと広い視野で物事を捉えられたら
慢性化した精神的な疲労から来る
職場内のいじめや’’伝統”という謎の看護技術の押し付けなど減るんじゃないかなと考えています。
ただ、日々の生活で忙しくてそれどころじゃないのが現状だと思います。


私もそんな状況を少しでも変えたいと思うと同時に、
「日本」という国に希望が持てない。
というのが今、私がアメリカ看護師を目指している理由のひとつです。

Kame Nurse ブログはこちらから >>

この記事は、特集!費用をなるべくかけない方法で、アメリカ国際看護師になりたい方に向けての記事になります。もちろん、費用をたっぷり用意しての方も大丈夫ですよ。

カメナース のミッション、誰にでも開かれた国際看護!好きな海外で好きな人と生活して、ワクワク生活を過ごすお手伝い!!

アメリカ生活も長くなり、留学の手続き、車の免許をとる手続き、お家を借りる手続き、お家を買う手続き、ビザをとる手続きなど、色々な生活全般で必要な方法を伝授させていただいたので、大抵のお悩みは解決してさし上げられるかと思います。

お一人で悩みすぎないで、声をかけて(^^)**ニッコリ 

「アメリカ国際看護師の免許を取りたいんです!」「移住したい」でも、「あまり費用はかけることはできない...」そんな看護師さんと、2016年から書き始めたブログや2018年から始めたYoutubeを通じて、たくさんの出会いがありました。

まず、私のブログ見たことがない!

そんな方は、まずはじめにここをタップして、この1記事を読んで欲しいです。

アメリカ国際看護師試験は『NCLEX-RN』と呼ばれるテストですが、テスト自体は、中学程度の英語文法を理解して『英語を読む力』と『看護の知識』があれば合格できるのですが、テストを受けるのに必要な、最初の『手続き』と『提出書類準備』はCGFNSと呼ばれるところに、受験願書を出す!

これ、1つ目の最大の難関です。

なぜなら、日本の看護学校では英語での書類作成に不慣れな学校が多く、履修した科目の表現方法によっては、受験要件を満たしていないと見なされてしまい、受験許可がおりないことがあるからです。
卒業した学校によっては、書類作成してもらえないこともあるみたいです。

そこでブログ読者さまからのレビューやメッセージから、私が知ってしまったこと、

それは、手続きの代行を依頼すると、『手続き代行の費用』のみで、最大230万〜300万円の費用がかかることも(涙)

手続きの費用ももびっくりな現状です。更にアメリカ留学するとなると、生活費込みで安く見積もっても1年間で300万円以上の費用がかかります。

仮に、アメリカ留学して超特急で単位を2年でとったしても、

費用は1000万円を超えてしまうかもしれません。誰にでも開かれた門でなくなる(涙)

誰にでも開かれた門にしていきたい!これがカメナース のミッションです。

アメリカ国際看護師免許は、日本の看護師免許があれば留学することなく日本にからでも『資格』を取ることができるのですが、このことを知らないで日本にいるうちにアメリカ看護師免許を取らずにアメリカ看護留学をした多くの人がトラブルに巻き込まれている現状もあります。

アメリカは州ごとに制度が違うため、アメリカ州法の激しい変化に代行サポートの人が追いついていない状態もあります。

『英語が得意でない状態』『アメリカ看護師免許を持っていない状態』でのアメリカ留学は『時間』と『お金』の浪費でトラブルの元になっています。

アメリカ看護に詳しくない人が代行サポートしてトラブルが発生、予定外の時間と費用が必要となってしまったなど。

代行費用を支払った看護師にとっては、そんな大金をドブに捨てた状態になっている詳細は、世界中の誰でも、見ることのできるブログYoutubeに、個人的な内容、公開できない口コミ情報は、なんだか怖くて””露出””しなかったこと、たくさんありました。

一歩を踏み出そうとしているのに他人のミスリードで挫折してしまうのは、残念なことです。

日本の看護師免許もアメリカの国際看護師免許も、

やりがいのある、たくさんの幸せを手にできる、金銭的にも安定の『最強・最高の資格』と私は思ってます。

今までは、

個別にメッセージのやりとりをしていましたが、私の時間的な問題で返信が遅くなったりで申し訳ないなと思っていました。多くの人がトラブルに巻き込まれることなく、費用をかけずに、スムーズに目標を達成できるようには限界を感じていました。

そんな所、こちらのnoteやBrainの存在を発見!『クローズな場』で、公開していなかった部分を見ていただければ、もっとスムーズにアメリカ看護師になれるのではないのかなと思いnoteをスタートです。

まず最初のnoteは、通信大学と学士授与機構利用で看護学士を取るときの『科目選び』と『書類準備』が大切なのと同じように、アメリカ看護師試験を受ける準備のことを書いています。

有料で見てもらうことについて

自分の経験や提出物にお金を払って見てもらうこと、
罪悪感のようなものもあります。

少しは費用が絡まないと、行動し動けないこともあるんです。

それから、私が苦労して作り上げたコンテンツを悪用されました経緯もありまして、繊細で有益な内容コンテンツは「クローズドな空間が確保できる」それにつきます。

*記事コンテンツの購入、エージェントさまは、できましたらご遠慮ください。看護師の本人が最初からの手続きを自分自身で把握していないと、アメリカ移住の最後の手続き、永住権申請CGFNSビザスクリーン際に、トラブルが発生しやすいので、自力でアメリカ看護師免許試験の申請する方のみ、購入していただけましたら幸いです(^^)よろしくお願いします。

アメリカ看護師試験受験用のアカウントを無料で作る方法をめちゃ丁寧に解説します

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは看護師としてクリエーターとしての活動費に使わせて頂きます。