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130人が参加した決起大会の舞台裏

こんにちは。広報担当の古屋です。もうすぐ2月が終わりますね。どうりで最近暖かいわけです(/・ω・)/

先日オンラインにて実施した決起大会ですが、知られざる舞台裏があったことをここに記しておこうと思います。表舞台はこちら↓

刻一刻と近づく、決戦の日。

運営チームのキックオフは、突然行われました。左から、小林史生社長ことFさん、総司令官Sさん、盛り上げ隊長Mさん。なんだか雰囲気が似ていますね。

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舞台裏ポイント①
3人ともメガネに黒ハイネックでおそろいに。常に団結力を意識◎

決起大会の目的を定め、それに則ったアジェンダ、時間配分、役割分担を決めていきます。内容が固まったら、全社員向けにアナウンスをします。

アナウンスをするのですが・・・・・・

するのですが・・・・・・

・・・・・・!?

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あれ?どなたでしょう?
ここは鎌倉新書という会社の全社共有の場ですが、お間違いありませんか( ;∀;)?

あっ、盛り上げ隊長Mさんのようです。かましんアワード投票のお願いをしています。

20210226_キックオフ舞台裏16

※サングラスは37期から38期へのうつろいをあらわしています。

Mさんの尊敬すべきところは、このサングラス告知を決起大会前日までオンラインで5日間やり続けたという点。最終日はミリオネア状態です。

舞台裏ポイント②
総司令官のSさんに付き合ってもらい、前日にサングラスの動作確認。

そしてやってきた決戦の日。

開幕3分前。控えルームでエア「エイエイオー」をし、気勢をあげます。

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舞台裏ポイント③
控えルームを作り本番中もモニタリング。オンサイト運営に負けず劣らずの高揚感とスムーズな連携をはかる。

さて、Mさん担当のかましんアワードのお時間です。

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きっと、表舞台からはサクサクと進行したように見えたと思います。それはアワード本番数分前、Mさんが念入りに練習していたから…。

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舞台裏ポイント④
参加者に笑顔を届けるための念入りな準備とダメ出し。

さて、なぜかMさんのことばかり書いてしまいましたが、立役者は他にもいるのです。
総司令官のSさんは昭和ギャグな司会で常にみんなを盛り立てましたし、Nさんは100枚以上に渡る資料を作成しました。各部実績報告の難しい数字が並んだ同じく100枚以上の資料を短時間でチェックしてくれたNさんも。

終了後のアンケートでは鋭い指摘もありましたが、リアルで開催した前回と比較しても遜色ない満足度でした。

アンケート結果
● テレワークでも全社一体になれたと思います!
● Sさんのギャグが後からじわじわ効いています。
● 楽しみながら鎌倉新書の目指す場所が見えてきたように思います。
● 38期も頑張らないと、と思えました。

みんなの笑顔を見られてよかったです♪

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