見出し画像

開発部主催!【ボードゲーム部│活動報告】

こんにちは、プロダクト開発部の多田と申します。
今回は、ボードゲーム部と、鎌倉新書のWebエンジニアについて紹介させていただきます。

これから入社を検討される方など、鎌倉新書には、どんな部活、コミュニティーがあるのか、および、開発部の様子の参考になりましたら、幸いです。

~ボードゲーム部について~

鎌倉新書:ボードゲーム部の紹介をしていきます

鎌倉新書のWebエンジニアたちで飲み会をしていた際に、「ボードゲーム部があったらいいね」という軽いノリで立ち上げました。
筆者の多田と横田さんが中心となり、弊社の3Fにあるカフェスペースで開催しています。
3月の開催の際には10人以上が集まりました。
リモートワークが増える中、リアルで人と会って遊びながら仲良くなれるのはボードゲーム部の魅力の一つです。

★ボードゲームのここが良い!★

・ゲームを遊んでいるだけで自然と仲良くなれる
・社内で実施できるので、運動系の部活よりも参加のハードルが低い
・スマホゲームなどにはない、アナログならではの面白さがある

~今回のボードゲーム部活動メンバー~

今回参加したメンバーの中から、プロダクト開発部のメンバーを紹介します。

アットホームな職場です😇

①横田さん
カレーが大好き、カレー屋めぐりはもちろんスパイスカレーも自分で作っています
・主な業務内容:官民協働事業のシステム案件
・好きなボードゲーム:タンブリンダイス

②橋本さん
あらゆる部活に参加している優しくて顔の広いお兄さん
・主な業務内容:情シス業務(PCや全社SaaSの管理者)
・好きなボードゲーム:ブロックス(スマホゲームだと荒野行動)

③多田(筆者)
飲んだりワイワイやるのが好き、ボドゲ部を盛り上げたい
・主な業務内容:社内のシステムリプレイス案件
・好きなボードゲーム:ITOなどみんなで盛り上がれる系

④田中さん
仕事はキッチリナイスガイ、でもプライベートはゆるゆる?
・主な業務内容:社内のシステムリプレイス案件&葬儀事業のシステム案件
・好きなボードゲーム:犯人は踊る

⑤河原さん
振られた仕事を素早く高クオリティにこなす、頼りになるしっかり者!
・主な業務内容:社内のシステムリプレイス案件
・好きなボードゲーム:レジスタンス:アヴァロン

※今回紹介したメンバーはエンジニアが多いため男性が多くなっていますが、ボードゲーム部には、様々な部署の人が集まっているため男女比は半々ぐらいです。


~今回のボードゲーム部の様子~

★ITO★

2チームに分かれてITOを遊びました

ITOは、数字を言葉で「たとえる」ゲームです。
価値観によってたとえ方が変わるため、人それぞれの個性がでやすく、盛り上がりやすいゲームです。
また、対戦型ではなく全員で協力して成功させるタイプのゲームなので、敵対することなどもなく、参加者どうしが仲の良い雰囲気になりやすいのも特徴です。
筆者は、親戚の集まりなどにもこのゲームを持って行ったりしますが、年齢問わず誰とでも遊べるおすすめのボードゲームの一つです。
今回は人数が多かったので、2チームに分けて対戦形式にして行いました。

★レジスタンス:アヴァロン★

頭脳戦が熱いアヴァロン

ボードゲームの中だと、「人狼」が有名だと思いますが、この「レジスタンス:アヴァロン」もゲーム性は似ています。
正義陣営と悪陣営に分かれて、誰が悪なのかを推理していくゲームです。
頭脳バトルが面白く、ドキドキ感を味わいながら楽しめる、こちらもおすすめのボードゲームです。

勝ったチームはこの盛り上がり

みんなかなり本気モードなので、勝ったときには大盛り上がり!
ルールが少し難しいので、慣れるまでには少し時間がかかりますが、回数を重ねるごとに、段々と議論が白熱するようになりました。
開催後にアヴァロンの攻略動画で研究を進めるメンバーもいたほどです。

★振り返り★

今回はITOとアヴァロンの2つのゲームを行いましたが、どちらも参加者一人一人の個性が出て、仕事では分からない一面も知ることができたように思います。
遊びながら一体感が生まれれば、仕事にもいい効果が期待できるかも!?

~まとめ~

最後になりますが、プロダクト開発部では、一緒に業務いただけるWEBエンジニアを募集しております。

リボン型のwebサービス、シニア向けサービスの開発に興味がある方など、ぜひカジュアルにお話できればと思います。

採用ポジションURL

プロダクト開発部 鈴木の開発部紹介記事


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?